ここ最近、ちまちまブログ書いてたら目に見えてランキングが上がり(っつったってたかが知れてるけど(-_-;))、

ゲンキンなもんで「今日もなんか書いとこ♪」みたいな気分になった。

 

フィリピンに住んでいる間はずっとアメブロはお休みして、Facebookに、遠慮がちに(でもないか?)絵を載せていたので

そっちには結構アメブロに載せていない絵がある。

今日はその中からこの「I love you」というタイトルの絵をもってきてみる。

 

左のブルーのが、数年前に付き合ってた彼氏からもらったカードの一枚で、

やり場のない失恋の悲しさを描いたような雰囲気に仕上がっている。と思える。

 

いや、実はもうあまり覚えてないんだけどさ。サインは2017年でしょ。。。。。あ、そうか。思い出した。

確か10月くらいにその彼氏が失業して(なんかあたし「彼氏が失業」ってめっちゃよくあるパターンなんだよねなぜか。あんまり繰り返すエピソードだもんで、なにかあるに違いない、と余計にスピにはまっていったのだったわ苦笑)そのあとうまくいかなくなって別れたくらいに描いたやつ。

 

私はアーティストなので(威張ってるみたいに!?w)そんときも激動の押し寄せる苦しみにドラマチックに心が引き裂かれた。たぶん。

それで、その後これ描いたんだけど。

 

別に「心を癒すため」という目的とかそんなんじゃなくて、「そだ、バラの花練習しよ」くらいなわけ。

 

で、高いからバラ少ししか買ってなくて、いろいろ構図考えて、「そだ、開いてる酒瓶(フィリピン人同僚と日々盛大に飲んでいたのでいろいろ持ってた)と、あとこの冷蔵庫にくっつけてる小鳥のマグネットをいれてみるか」みたいに描いた。

いやいや、なぜか絵は隠せない。「絶対言わないでね秘密ね」とか絶対通用しない。だだもれ。

 

たとえ特に思い入れがないものをモチーフに使っても、描きあがってくるにつれ「あ、これってもしかしてそういう意味?」みたいなのが浮き上がってきちゃう。

けっこうドキドキしながら確認する。そして我ながら

「わざわざ自分の心の傷を公開!みたいなことせんでも。。。」と思う。

 

でも、ま、見る人にはそこまでわかんないんで、大丈夫なんだけど。

 

後日この絵は、家に置いといたら友達が気に入ってくれて、すぐ売ってしまった。

その頃の経緯がFacebookのコメント欄に残ってたので、今回まとめてみた。

 

2017年12月当時、こう書いてる。当時の私は絵は明るくて元気のあるものがいいに決まってるって思ってた。

 

この絵の悲しげな波動に共感してくれた友人が本日買ってくれました。

「えー、いいの?」

「どうして?」

「だって、あの絵悲しげでしょう」

「そこがいいのよ」

って言ってくれた。

そして、弱い自分でもいいって言ってもらえた気がして

なんかとてもほっこりしました