気心知れた人たちとワイン飲んできました。
(ワインを飲むことは珍しいことではないのですが、最近はダイエットのために酒量控え気味。)



少人数につき本数も控えめ・・・。(大人数前提がそもそもおかしい)

うち1本は開けさしを持ってきて1口だけ飲んだだけなのでノーカウントで。


同じワインを2、3杯おかわりできるのが少人数の良いところ。

ただし、かえって酔っ払いやすいかもしれないので、

飲めば飲むほどしみじみと味わい深いやつがいいですね。






乾杯はスパークリングです。


人気だったのはイタリア、トレンティーノ・アルト・アディジェ州、トラミン(ワイナリー名)のゲヴュルツトラミネール(品種)。







ライチ、バラのような華やかな香り。

理屈抜きで分かりやすい美味しさ、というか香りの良さ。


アルザスのゲヴュルツが有名ですが、原産地はアルト・アディジェと言われています。

アルプスの麓、標高も高い北イタリアだから、新世界のゲヴュルツではない華やかさがあるだろうな、

と思っていたけど予想以上に良かったです。

(アルザスでは貴腐ワインも作られる。チリやアメリカなどの新世界だとかなり雰囲気が違うワインになる。)


タルは使わないが、アルコールが高くなる品種。

酸味はそんなに高くないが、香りの強さ、アルコールの強さ、ボディの強さで飲みごたえがしっかりある。

高騰化するワインの中、4000円未満でこのクオリティは非常に良いと思いました。




これの上位にタルを使った凄そうなワインがあります。

が、まずはアロマティックワインらしい、タル感のないゲヴュルツトラミネールを知ってもらいたいということで。

これも飲んでみたい!








こちらはギリシャのアシルティコという白ブドウを使ったデザートワイン。

極甘口ワインも大人気。

貴腐ワインではなく、干しぶどうを使った甘口ワインです。

レーズン化したブドウなので、ギュッと甘さが濃縮されていて、ぶどう、アプリコットなどのドライフルーツ、キャラメル、のような香り・味わい。

Vinsanto ってイタリアのデザートワインでよく見かけるのですが、ルーツはギリシャ。

ギリシャはローマ帝国に支配されましたが、東ローマ帝国はギリシャ文化が中核。

その流れを汲んだ、というか源泉のようなもの。

とある有料試飲会で飲んで素晴らしいなと思ったので買っておりました。


おまけでちょい飲みした白ワインも同じギリシャ、サントリーニ島のアシルティコです。



同じワインはピックできないので、似たようなやつを。








ナパバレーの赤ワイン。


この前に飲んだ赤ワインが非常に華やかで美味しいのですが、少し軽く感じるかな・・ということで

重めのワインを持ってきました。

ただ、ナパの両サイドにある山地で作られるブドウを使っているので、甘ったるいナパのカベルネではありません。

2018年だけど、もっと熟成させた方が良さは出るとは思いましたが・・・、

酸味も高い、凝縮された果実味も強い、引き締まったナパのカベルネだったと思います。




来月も楽しみ〜☺️