先日、
中途入社してきた青年を囲む歓迎会的な飲み会がありました。
おとなしくてとても真面目そう・・・、
ということで、子供の頃どんなふうだったかという質問攻めに合っていました。

高校受験に失敗、滑り止めの男子校に行くことになって不貞腐れ、ほとんど学校に行かなくなった。
腐って部活にも入らず、浪人。
浪人して勉強する気になって旧帝大理系へ、という10代を過ごしたということでした。
今は結婚し、とても奥さんを大切にしているのが伝わってくる、優しい青年です。



彼への質問の流れ玉を受ける形で、
同様の質問がこちらにも投げられたのですが、
そこで話したことが、その彼をはじめその場にいたメンバーにバカウケだったのでとりあえず書いておきます。


・中3の時、「20歳の自分」というテーマの作文を書くことになったが、
 進学も就職も全くイメージできなかった自分には高校卒業後の未来は真っ暗。
『多分死んでいると思う』とかいているところを担任見られ、
「お前がそういうふざけた態度だったら、これからそのつもりで接するぞ💢」ときつく叱られた

・国語や英語の教科書は落書きして原文を改変しすぎて原型がなかった。
 動物図鑑の霊長類の顔を切り抜き、人物の絵に貼り付けるなど。

・高校1−2年の頃、「授業中の睡眠時間の長さ」が「成績」にそのまま反映された。
 ちゃんと起きていたり、勝手に教科書を読んで予習している時は5、寝すぎて知らない範囲にどんどん授業が進んでいれば3。(数学の話)
 5、3、5、3、4みたいな成績。
 * そもそも大学進学のために勉強が必要だと思っていないし、テスト勉強しなくても上位10−20%くらいにいられるレベルの学校なので困らない。

・学校から義務付けられる模試を受ける際、志望校には「お茶の水女子大学」、
「津田塾女子大学」などの女子大の名前を書く

・新卒で就職した会社の新卒研修にて。
 やたら研修メニューが多く、期間も長く、退屈だったので、寝ることが増えた。
 担当の講師からは「眠くなったら後ろで立って聞け!」と言われたので、
 いうとおりにして常に研修室の後ろで立って新人研修を受けた。(他にも2、3人いた)




都市部の教育熱心なママが見たら卒倒しそうなエピソードばかりだと思いますけど、
この手の話って田舎の平凡な学校の中高男子あるあるだと思うんです。
え?そんなことない?
愚直に勉強し続ける優秀層にはないでしょうが・・。
「そんなに驚くところや笑うところあるかな・・・。」と思います。


うちの親なんてこの程度の問題、何も気にしなかったし、周囲にはこれ以上のどうしようもない話しかなかった。(レベル低いから)
むしろ、いかに笑いが取れるか、おふざけが過ぎるか、ということを追求する連中が多い。
親の周りの仕事仲間も含めて。


こんないい加減な中高時代を過ごしても、
大人になったらちゃんとした大人になれますよ!
・・・とは口が裂けても言える立場にありませんが(笑)。
母親の思い通りに真っ直ぐ右肩上がりで成長する男子の方が稀な気がします。