4年生6月のブログです。
リブログ元の動画は「夏休みの学習で・・」というテーマなのですが、
今回の焦点はそこではなく、我が家の過去の英語学習についてです。
上記では、当時通っていた英語スクールを辞めざるを得なかった状況に触れております。
未就学児時代
たまたま入った保育園が教育熱心でした。
0歳児に対してフラッシュカードを繰り出して言葉やら数字を毎朝吹き込んだり・・・。
そのうち、その子達が1歳、2歳になると・・・平均以上に言語が発達していたように思います。
その後、転園もするのですが、希望者に対する英語学習もあり、クイズなどの遊びで学んでいました。
家庭では何も英語の勉強らしいことは教えていませんが、プレゼントされた英語の歌が流れるおもちゃはベビー時代から愛用していました。
フォニックスもやってましたね。
保育園での遊びなどを通じ、発音が最もきれいだったのがこの頃です。
救急車を見て、「ambulance Carだね」とか、
腕時計を見て、「ママの Watch」とか、
今よりも全然ネイティブな発音をしてました。
(ボタンを押したらいろんな歌が流れるやつですが、見つからなかった・・・)
英語力に対する貢献度は不明ですが、
映画「Sound of Music」が大好きでしたね。
2歳から「アナ雪」を60回以上視聴し、
3歳くらいからよくみている映画が「Sound of music」です。延べ40回以上は見ています。
ミュージカル調で英語の歌が歌われるので、それがとても楽しいのです。
意味や文法がわからなくても、フレーズが頭に残りますね。
そのうち歌ごえに単語がリンクしてくるでしょう。
♪
Doe, a deer, a female deer
Ray, a drop of the golden sun
Me, a name, a call my self
…
You are sixteen, going on seventeen,
Baby its time to see
低学年時代
学童がわりに、英語のスクールに通わせていました。
文法や単語を学習するようなところではなく、ネイティブの先生と一緒にゲームをしたり、遊んだりするところです。
ひたすらネイティブの言葉を浴び、何か伝える時も文法はメチャクチャですが、英語で話しかけるのがルールです。
そこに週3回通っていましたが、コロナで数ヶ月通塾はストップしました。
おやすみ期間を含めて約2年未満、実質1年半くらいでしょうか。
4年生くらいから文法をしっかりやる、というところだったのですが、少し早い段階でそこを撤退。
その後に入ったのが SAPIX En⚪︎lish です。
ここは、文法もちゃんとやる、スピーキングなどもやる、ということで、
そろそろ文法を強化してまともな会話の基礎を学ばせたいな・・・、
英語の通塾頻度も減らしたいな・・、
と思っていた我が家にはちょうど良かったのです。
*前段のスクールがもう少し安ければ、頻度少なくても通えるなら良かったのですが。
ここで初めて、テキストらしいものを自宅で学習するようになりました。
DVD見て映像で発音を学ぶ、タブレットで英語の単語クイズをやる、ということも始まりました。
基本的に、娘が自分で宿題になっている箇所をやります。
看過できない字の汚さとか、文法の不味さに対しては少し口出しをしましたが、
中学受験で必要になるものではないし、理解度が低くてもすぐに致命的にはなりません。
自主的に勉強しようとしているのだから、放置が良いと思いました。
SAO I Eng 楽しい理由は、遊びの一環でかくれんぼをするから。
そこが幼いところでもあるのですが・・、そういう時間を楽しみに、1人で楽しく通っていました。
それが3年生の頃です。
スクールでは、遊びの合間にアルファベットや英単語、簡単な文章を書く練習もしていました。
たまに、Presentaionがあり、発表の内容を考えて、文法的に大丈夫なレベルの英語にすることはやりました。
基本的に、その他の宿題はないのでそのまま放置です。
その程度の学習量だったのですが、英検5級の問題を見てみたら、「いけるんじゃないかな」と思いました。
特に英検のテキストでの勉強もほぼせず、
ダウンロードできる過去問を1回やっただけなのですが、3年生の秋に受験したら合格しました。
単語や文法はゆるゆるでしたが、幼少期からの学習の積み上げがあるので、ヒアリングがバッチリで、それが勝因だったと思います。
*学校でも英語はやっています。
このまま、英検4級もいけるかな?と思いましたが、
4級は文法力がある程度ないときつい、ということを過去問をやらせてみたときに理解し、
英検は中学に入ってからやればいい、と判断しました。
高学年時代
新4年生になり、算数や理科の家庭学習の負荷が格段に高まります。
英語の方も、毎回単語テストをされるのですが、単語を覚えるところまで勉強する時間を割けないので、全然できないわけです。
得点できないことは別にいいのだけど、身につかない授業を聞くために通塾し、自宅でこなすべき学習に割く時間が捻出できない。
いくら楽しく通っていると言っても・・かくれんぼのために3万円近くの費用を出すのはしんどいです。
4月になり、さらに受験勉強が大変になり始めました。
(5年、6年の方が難易度は高いのですが、当時の理科のボリューム、算数の負荷の方が大変なイメージでした。)
英語教室に行くことで、移動+塾での学習時間で前後4−5時間はとられます。
帰宅後すぐに他の勉強ということにもならないので、やはり他の勉強時間やリラックスタイムとしての自由時間にも影響が出ます。
そして、家庭学習を推奨されるのにほとんどできない、という状況が続きます。
退塾前提で先生に相談します。
色々引き留めの方向で話が出てくるのですが・・・、残る理由になりませんでした。
「毎朝5分でも単語を」
無理です。
6時起き、6時40分に家を出る生活で、この間に朝から算数の基礎トレをやっています。
夜もどちらかというと遅い方だし、、この状況で1日に5分、10分の捻出は相当ハードルが高い。![]()
「ダラダラする時間を減らして」![]()
そもそも、ダラダラする時間を極限まで減らして、パッパと勉強に取り掛からせているので、ないです。
短い休憩の後に食事、風呂などの時間を捻出するのが精一杯。むしろダラダラさせる時間が欲しいです。
「食事前の30分は学習習慣を」![]()
その時間は勉強、ピアノ、わずかな遊び休憩のいずれかで埋まってます。30分もゆとりはないです。
「宿題しなくてもいいから来て」
家庭学習を前提にしたカリキュラムだと説明されていたのに、通う意味あるんですか?
当時のブログを見てもわかりますが、全く時間の余裕はなかったですね。
6年生から見れば、4年生の成績は関係ない・・と言う人もいますが・・、
4年生から、「できない」「わからない」を積み重ねてきているのに、なぜ6年生になって浮上できるのか。そんなイメージは持てませんでした。
*勉強だけに根を詰めない方がいい、というのはわかります。そういう意味では、旅行も行くし、習い事も続けてはいたのですけどね・・。
このやり取りを経て、英語スクールに通うことは終了しました。
これが4年生の5−6月。
その後、学校では英語を学んでいるはずなのですが、何をやっていたのかよくわかっていません。
学習内容、理解度ともに不明なまま、中学受験を終えて卒業しました。
当然、すべての学習時間を中学受験科目に振っていますから、英語は家庭ではノータッチです。
英語学習を再開したのは、受験が終わった6年生2月上旬です。
4年生の初期に辞めた英語スクールのやり残したテキストを保管していたので、まずはそれから。
3月の途中から、中学英語1年、2年と・・・ピックでも紹介していたテキストをぼちぼち始めました。
勉強の様子を見ていて思ったこと。
3年生の冬、4年生の前半にかけて、頑張って英検4級レベルの勉強をやらせていたら、できたかもしれません。
でも、必要な思考力のレベルは、圧倒的に4年生の受験カリキュラムの方が上だと思います。
算数や理科をおろそかにしてまでやる意味はなかったな、と思います。
(余裕を持って英語も勉強できる子は良いと思います。)
結局、受験勉強を経て身についた考える力や処理能力があるので、サクサクと英語テキストをこなせるようになっていました。
まあ、難易度が上がってくればそういうわけにもいかないのでしょうから、いつペースが鈍化するか・・・。
まとめます。
・英語に耳を慣れさせる。
映画でも、アニメでも、歌でもいいと思います。抵抗なく聞けるものを増やし、断片的でいいので知っているフレーズを増やす。
読む、書くから入るのも良いと思います。
ただ、話す前に、聞く方が大事だと思います。
母親の言葉を聞いて、赤ちゃんが言葉を覚えるのと同じですね。
中学生になると、赤ちゃんのようにはいかないので、学習プロセスは小さい子供と同じようにはいかないと思います。
ただ、どんなことにも言えると思いますが、いきなり難しいことはできないので、簡単なこと、とっかかりをもてることから始めるのが近道だと思います。





