今日は SAPIX の組み分けテストですね。
いい結果を出してほしいと思いますが、身の丈にあったクラスになれたら十分です。
でも、オオコケはやめてー・・![]()
今読んでいる本がこちらの「女の子の学力の伸ばし方」ですが、女の子に対する接し方としては間違った扱いをたくさんしているなと思いました・・![]()
娘はマイペースで男かと思うような側面もある一方、この本で書かれているような女子らしいメンタリティはそのまま当てはまっていると思うところが多いです。
・・私(父親)自身の子供時代との比較における違いは、まさに男女差そのもの・・ですね。
以下、引用。
p.7 "脳科学の専門的研究で、女の子は右脳と左脳が早くからバランス良く育つのに対し、男の子は右脳ばかり先に発達し、左脳は遅れることがわかっています。言語能力を司る左脳が早くから発達する女の子は、国語の成績に秀でる一方で、空間認識能力を司る右脳が男の子ほど使えないので、算数を苦手に感じるのは当たり前なのです。"
p.28 "女性がカラフルなものを好み、男性がモノトーンを好むのも、脳の違いが原因です。色を選別する網膜の「錐状体細胞」のもとは X染色体であり、 X染色体が1つしかない男性に比べ、2つある女性は色を細かく認識し、描写できるわけです。"
脳の発達の違いが男女の思考や性格の違いに大きな影響を与えているということですね。
この前提に沿って本書は展開されていきます。
p.30 "女の子特有のネガティブ思考や、失敗への恐怖心により、その能力を発揮しきれないことがよくあります。"
p.30 "安心して伸び伸び自助努力ができるような環境を用意してあげることが求められています。その上で、ステップ学習で「確実に学力が伸びている」と実感させてあげましょう。"
娘もかなりネガティブです。
どうでもいいことで勝手に落ち込んでいます・・![]()
ちょっとしたことを褒めてあげるとドヤ顔で喜ぶことも多い。
p.34 "男の子には「理科をもっとやらなくちゃダメだ」と指導します。そうしないと男の子は得意な教科ばかりやって・・・"
p.34 "女の子は真面目で「全般的にできるようにしなくては」と考えています。そのため、良くできている教科を褒めるほうが効果的です。「すごいね、国語は 80点も取れたか」こう言ってあげると、ほかの教科も 80点まで引き上げてもっと褒めてもらおうと頑張るのが女の子です。"
男子がそうだというのは自分もそうだったからよくわかります。
どうでもいいことでビリでも0点でも気にしない。(小学校レベルではそれはなかったけど)
娘に対して、こういう対応ができていたかというとちょっと自信がないですね。。
p.40 "女の子は、実力の割に自己肯定感が低い傾向にあります。そういう状況を無視して、活を入れてもダメ。丁寧に丁寧に、薄い膜を何枚もミルフィーユのように重ねていく作業が必要です。"
p.37 "失敗を恐れる女の子は自分を過小評価するしっかりコミットすれば「女の子のリミッター」は外せる女の子は、良くも悪くも自分のポジションを客観的に理解しています。また、他者との関係も重視しているために、「そのポジションにおける失敗」を極度に恐れます。そのポジションで失敗すれば、他者にとっての自分の存在価値が危うくなる..."
喝を入れまくりでした・・・![]()
女子はミルフィーユ!
面倒だからそう覚えておくことにします。
ただ、娘に限ってはそれほど周囲の顔色は気にしてないと思いますけどね・・。
たまにどうでもいいことで気にする傾向が見られるのはこれか・・・
p.46 "とにかく「共感」してほしい女の子は「大人の仲間」として理解してほしい親は自分の子どもに接するときに、「褒める」「叱る」という2つの要素を非常に大切に考えます。男の子の場合なら、この2つで足りていて、あとはその割合を工夫していけば大丈夫です。ところが、女の子の場合、もう1つ、「共感する」という感情的な要素が不可欠になります。これは、ほかの2つより重視してもいいくらいです。"
共感力弱いです![]()
そういうのをウゼェ...と思ってしまうのが男心。
ただ、子供も大人も女の子は同じですね。
多少は演技で誤魔化しますけど、限度が・・。
母親の場合はここらへん問題ないのでしょうか。
そうも見えないケースが多いような気がしますが。。。
p.90 "男の子は 10人いたら、その中でとにかく一番になりたいと考えます。"
p.90 "女の子がまず望むのは「ビリにはなりたくない」という...
失敗すること、負けることを避けたい女の子ならではの心理です。こうした女の子を競争原理で煽るのは適切ではありません。
この辺りのマインドセットはまさしくそうなのかな、という気はします。
自分が子供の頃は、漢字と計算では誰にも負けたくないと思っていましたし、そうなるように宿題以上の努力をするのが当然だと思っていました。受験はなかったですが。
ただ、5年生くらいになって張り合う相手がいない競争に虚無感を感じるようになってからは人並み以上に勉強で努力するのをやめてしまいました。この割り切りも男子特有ですね。今思えば。
女の子でも勝気のある気質の子はいるのでしょうが、娘にはないですね。
SAPIXのクラスを上げたい、そういう気持ちはありますが、行動が伴いません。
ただ、負けた、失敗した、ということを気にするところはあります。
まあ、こんな感じで男女の違いについて比較しながら解説されていくのですが、
もっと肯定してあげないといけない、小さなことを褒めてあげないといけない、ということや、競争をけしかけるような、けしかけてないけどそう受け止められるようなことは避けようと思いました。
男の子バージョンと比較しても面白そう。
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