昨日、マクドナルドでさくっとお昼ご飯を食べながら話したこと。
支払いの仕組みに関心をもったことから話が発展し、マーケティングとか広告・コミュニケーション戦略のような話題になっていきました。

ねえねえ、カードとかSuicaで払ったらお店の人が損するんじゃないの?

カードで払ったお金を後から払わなかったらどうなるの?

なんで現金つかわずにカード使うの?

カードを持つのは(お金を使いすぎることになって)怖いから現金のほうがいいんじゃないの?
・まとめてカード会社から支払いがされるのでお店の人が損してるわけではない。
・買い物してるのにカード代金支払わなかったら、支払いなさいってずっと追いかけられるし、払わないと裁判で訴えられる。
・現金を持ち歩かなくてもいいので、財布を落としてお金をなくすことがない。大金を持ち歩いて落としたり、盗まれたら大変でしょ。特に、海外旅行に行ったりするとほとんどカードで支払ってる国もあるし、ホテル代とか食事代で何十万円って持ち歩いて払うのは危ないからね。そういう時はカードの方が安全。
・ただ、カードだとお金を使い過ぎてしまう可能性があるのも正しくて、お金を貯めて高い買い物をするのは正解。あらかじめカード会社に先に入金しておく方法もあるよ。

マンションみたいな高い買い物をするお金ないじゃん。それって借りるの?それくらいの期間で返すの?一年くらい?買わなかったらどうするの?アパートとか?
どっちがいいの?

住宅ローンだと30年と35年かな。家を買わない人はアパートとか借りて家賃を払ってるよ。ずっと一人暮らしで狭くても困らない、安い部屋で十分だと考えるなら家賃を払い続けてもいいかもしれない。けど、家族が増えて広い部屋に住んでいるのに高い家賃を支払うのは何も残らないからもったいないかも。
マンションだったら、5000万円で買っても、場所によってはそれより高く売れる。十年住んで5500万円になることもあるよ。お金を貸してくれた銀行に払う利息とか、いろいろ手数料もかかるけど、高く売れるマンションだったら借りるよりも損はしない。1年で200万円の家賃を10年払ったら2000万円捨てるのと同じだけど、1年で200万円のローンを払うマンションだったら、10年で2000万円を貯金するのと同じようなものになる。全額ではないけど、家賃を払うよりは残るものが多い可能性が高い。(消費と考えるか、資産と考えるかの違い)
今のおうちに来る前に住んでいたマンション、買った時より高く売れてるからね。
(利息もいっぱい払ったけど・・)

高いものをちょっとだけ売るのと安いものをたくさん売るのはどっちがいいの?

どっちがいいということはなくて、どっちを選ぶかだと思うよ。
例えば、1億円の家を100軒売ったら100億円だよね。
じゃあ、100円のコーラだったら?1000万人が買ってくれたら、10億円になるよね。1年に10回買ってもらえたら、100億円になる。
安いものでも、高いものでも、やり方によっては同じくらいのお金が稼げるよ。
ただ、1億円払える100人のお客を捕まえるのと、1000万人に売るのとでは、売り方が違うよね。コンビニで1億円のうちを売ろうとしても無理だし・・。
1000万人に商品を知ってもらおうとしたら、テレビでCM出したり、全国のコンビニで扱ってもらったり、みんなに知ってもらわないと無理でしょう。
うーん・・、鬼滅かな。
そうでしょ。ネイビーが好きな子供もいると思うけど、ほとんどは鬼滅のような人気キャラクターじゃないかな。お店に行って手に取りたくなるような商品は、そういうふうに考えてデザインされているよ。
お家をデザインするんだったら、どんなのがいいのかな。私はシンプルなのが好き。
それもどれがいいってのはないと思うよ。シンプルな家が好きな人もいるし、ゴージャスな家とか、和風な家が好きな人もいる。好みは十人十色だから。そして、デザイナーだったら、自分がどういう家を作りたいか、得意か、で仕事を決めればいいと思う。




ビジネス書を読み漁っていたときに読んでいたようなその手の本・・ほとんど処分してしまったのですが、改めてゲットしてみようかな。。
と思って記憶を頼りに検索してみたのだけど、やはりまだ子供が読むには前提知識としてよくわからない情報も盛り沢山。
(10年以上前の本だと、みたことも聞いたこともないCMとか商品が題材だったりするので意味がわからないとおもう。。)
Book 1st などの書店でジャケ買いのように買った本も多いので、アマゾンの購入履歴も残っておらず。
まあ、今から限定された民間企業方面の進路に誘導したいとは思いませんが、
マーケティングとか広告コミュニケーションの考え方を少しでも知ると、
本やテレビ、店舗、駅や車両などの全ての商品者に触れる媒体は、
何らかの意図を持って作られているということを意識することになると思うのです。
同時に、情報の受け手のことを考えて作られているということに気づけば、
自分が発する言葉や作り出した制作物も、
相手の立場に立って考えることができているか、考えられるようになるはず。
インテリアデザインとか建築デザインなどにも少し関心が芽生えてきたようですが、
それも市場・顧客ニーズと自分のスタイルに従って考えればいいのだし。
そんなことを思った週末のランチでした。