主に能動的な読み方について紹介されています。
文字主体の本もありますが、それを漫画形式でわかりやすくしたもの。
内容を把握することが目的であれば漫画で十分かな、と思います。
装丁読み、取材読み、整理読み、検証読み、議論読み・・・
小学生がどこまで取り入れてモノにできるかはわかりませんが、こういう考え方を少しでも用いながら読めると良いですね。
本の読み方として紹介されていることは、
ビジネスレポートや資料を短時間で読む、レビューする、といった
ビジネスパーソンが持つべき技術が多いなと思いました。
スピーディーに情報処理を行う必要性がある仕事をするには欠かせない技術だと思いますが、それらを知って使いこなせているかどうかの違いは大きいと思います。
高校生のうちからそれが使えていたら有利でしょうね。
本当の頭の良さの違いというよりも情報処理能力の違いでほとんど勝負はついているのだと思います。
「目標は東大に立てろ!」
やりたいことが決まってないならとりあえずテッペンを目指せ。
本当に全てはここに尽きるな、と思います。
私の場合、中学(地方公立)では「やりたいことがないからとりあえず進学校に行こう」として、大学進学も明確に意識せずにとりあえず進学校にいきました。
進学校だから当たり前なのですが、大学進学を考えている同級生が多いことにびっくりしました (自分より成績がいいとは思えない人がそうだったのと、中学の頃に大学進学を口に出した友達がほぼいない)。
そんな自分も高校2年生終盤になって大学に行こうと真剣に考え始めるのですが、
「東京には絶対にいかない。人が住むところじゃない。」
「普通の勉強なんてしたくない。」
と考えていました。
東京人が考える以上に、地方の人は東京で暮らすことに対してネガティブな印象を持っていると思います。今は情報が増えているので昔とは違うと思いますが、たまにテレビで見る都庁とかスクランブル交差点のイメージしかなかったわけです。とても人が住むところに思えなかったから
(そんなところにほとんどの人は住んでいませんが、知る由もない)。
わかりますよね?
この時点で、どれだけ優秀であっても東大とか慶應はゴールではなくなります。
# そもそも慶應だってどういう大学かよく知りませんでしたから興味なかったし。
そんな自分もすっかり東京住まいが長くなりました。
生まれ育った地元よりもはるかに住み良いと思うようになりました。
大阪よりも、京都よりも、東京の街には緑が溢れています。
子供を遊ぶために連れて行ける公園もたくさん、広々とした大きな公園(昭和記念公園のような)だっていくつもあります。関西にいる親類や知人が東京に来て驚くのはそういうところですね。
余談が長くなりました。
勉強法と書いていますが、そんなに難しい、特別なことは書いていないと思います。
学習計画の立て方、調整余地の大きなラフなスケジュール管理とタスク管理など。
得るものがあった、というよりは漫画としてよくできているなあと思いました。
とりあえず「目標を高くもつ!」「なるほど!」と思えたら十分なのではないでしょうか。全てはそこに尽きると思います。
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