こんにちは。
絵本作家のきゃっとえいぶるです。
昨日、生計を立てているほうの仕事でイベントを開催しました。
私は初めてイベントのとりまとめ役という立場を経験しました。
書類ひとつ書くにしても一人でできなくて
周りの人が書きなおしてくれたり、
ぐちゃぐちゃなスタッフタイムラインをまとめ直してもらったり
周りの人にめちゃくちゃ助けられて
なんとか開催しようともがいているときに
台風がじりじりと近づいており、
直撃か!?
中止か!?
とかなりヒヤヒヤしていましたが、
台風もそれてくれて
無事に開催できました。
当日も、
突然空調が壊れた部屋があったり
いろいろとトラブルはありましたが
なんとか開催でき、
良かった~
と思いました。
私にとってこのイベントは大きなチャレンジであり、
得るものも本当にたくさんありました。
「誰かに頼ること」「完璧でなくても動くこと」
そんな姿勢を学ばせてもらえた時間でした。
が、そこで終わらなかった・・・。
そのあとお疲れ様会を開催し、
そこにもたくさんのスタッフさんたちが来てくれました。
その会はほかの業務で忙しくしていらっしゃる先輩が
手料理をふるまってくださるという
大変労力をかけてくださった会で
私はすごくありがたいなーと思っていました。
が、最後に先輩にあいさつした時に、
先輩が、
「もっと参加者がどんな人だったか紹介してほしかった。」
とおっしゃったのです
とても忙しい中、直接自分は関係ない業務のお疲れ様会を開いてもてなしてくださった方に
ちゃんとスタッフを紹介できていなかったのか・・・
でも自己紹介もやったつもりでした。
でも足りなかったのか・・・。
そうしたらどんな風にしたらよかったのか、わからず・・・
帰り道からかなり凹みました・・・。
私はいつも自分にベクトルが向いてしまう。
とおもっていじけているこのこと自体が
自分にベクトルが向いている。
家に帰ってからもすごく凹みました。
というか、最初、自分が何に凹んでいるのかが
そもそもよくわからなかったのです。
部屋で落ち込んで寝っ転がっているときに
「こういうときはやっぱり絵本を読むときだ」
と思いました。
絵本って、落ち込んでいる大人こそ読むべきものだと私は常々思っています。
絵の世界に癒されるし、
ちょっとブラックユーモアのきいた絵本だと
絵本のとげと自分のとげがひっかかって
そのとげととげが引っ掛かる間に
共鳴して
心が動くんですよね。
ただ純粋につるつるとした球体だったら、
そのままツルっと滑って残らないこともあるかもしれない。
でもとげがあることで引っ掛かりが生じて
そこから気づきがあるようながするのです。
そこから本当の自分の心に気づくことができるのです。
私は9月に新作絵本
「まつげのながいネコ」を
リリースする予定なのですが、
↑新作絵本「まつげの長いネコ」主人公スザンナ
その絵本を、
もう一度読んでみました。
ちょっと高飛車だったネコが落ち込んで立ち直るお話です。
私は絵本を読んでいるときに
「そっか、本当はお礼を伝えたかったのに
お礼を伝えきれていなかった自分にふがいなさを感じていたのか・・・」
と気づきました。
と、同時に、
まだまだ完璧には程遠く、
ひとりでは何もできないのに
お礼も伝えられていないふがいない自分を目の当たりにしたけど
でも、私も頑張ったよね!と
前向きな気持ちに変われたのです。
凹んでいるのは疲れもあると思う。
でもそういう疲れに絵本って本当によく効くなあと思います。
そんなことを通して私は強く訴えたい!
/
絵本は大人にこそ読んでほしい!
\
疲れた、
モヤモヤする・・・
そんな時によりそう絵本。
どこか心に引っかかる絵本。
どんなに準備しても、ふがいない自分と出会う。
でも、そんな時に立ち止まって絵本を開くと、
自分の奥にある「本当の気持ち」に出会えたり
再び立ち上がる力をくれる・・・。
たとえば、落ち込んだときに読むとちょっと笑えるとか、
自分を責めている時に、ふっと肩の力が抜けるような
本当の自分に立ち帰れるような
そういう絵本を作りたいと思っています。
そんな新作、「まつげのながいネコ」
/
9月にリリースします!
\
ぜひぜひこの本を手に取ってお読みいただきたいです。
公式LINEでもお知らせしていきます。
今公式LINEに登録してくだ方に
誕生日のイラストをプレゼントしています。
トーク画面に月と日付を入れるだけ!
是非登録してお待ちください!
つまずいた日も、立ち止まった夜も、絵本がそっと力をくれる。
そんな一冊になれたら…と、願いをこめて作っています。
もし今、なんだかちょっとしんどいなって感じている方がいたら、
どうか、あなたの心にも絵本がそっとよりそってくれますように。
イベント開催前日のスタエフはこちら↓










