私のエメラルドタブレット日記![]()
以前言われて、記憶に残っている言葉
『主は話したがっている』
だから
今日から毎日会いに行って
記録しておくことにする
私が主に会うのが苦手な理由
それは
真っ暗が多いこと
見えるものが何かと怖いこと
みんなみたいに彩り豊かな世界じゃないこと
だから苦手
でも
昨日姉と話していて久々に本を開いたら
暗黒、暗黒、書いてある
暗黒でいいんか、とちょっと安心
苦手な暗黒を超えていこう
アメンティーへ降りるには安定の暗黒
生命の花が見えたけど
中心が黒くてグロテスクで怖い
ジャッチしないで中心の暗闇に入る
入ると中は暗闇じゃなかった
海の底のように青暗い
青い人がひとりいる、怖い
ジャッチしないで誰かと聞いてみる
外国のおじさんだ
私に話してくれているけど音がない
雰囲気で
この辺りを探検、調査しているらしい
松明をつけてみたら
おじさんの肌の色が人間の色になってほっ
私は主に会いに来たんだが
どこにいるか知っているかと聞くと
あそこに行ってみろと石碑を指す
石碑も青くて怖い
ジャッチしない
石碑に向かって
主に会いに来た
アメンティーに触れに来た
と言ったと思う
下から泡が噴き出して浮上
湖の上、天国に着いた
なぜかふと紙になりたい
紙みたいに軽やかに風に吹かれてみたい
と思った
すると紙になった
そして風に吹かれて飛んだ
風が私を動かしてくれていた
風に吹かれるのは心地がいいけど
どこに飛ばされるのかわからないのは
ちょっと怖いと言うと
ゆだねろ、と言う
あ〜そうだな、と思う
飛んでいると白鳥の群れに遭う
白鳥はなぜVの字に飛ぶのか
抵抗なく飛べるらしいが
一緒に飛んでみた
並んで飛ぶと空気に横線が入るらしい
大きな紙ひこうきが見えた
なるほど、みんなで一つの紙ひこうきなのか
私である紙が地面に着地したところで
一つの世界が終わった
目の前にすでに半分開いている扉がある
奥に緑のとても美しい森が見える
そのまま入る
進むとその緑は
大きなペリドットのような輝きになった
ペリドットの光に包まれる感覚が
とても気持ちが良い
私の身体にその光を入れると
お腹から胸にすっと移動した
明日へ続く