4月17日(水)『礼を知らざれば』
礼節とは、礼儀と節度のことです。表面的な作法だけではなく、相手と状況に適した振る舞いのことをいいます。昨今では「堅苦しい作法は苦手だ」と考える人もいるかもしれませんが、なぜ礼節が必要なのかを考えてみましょう。
中国の古典『論語』に次のような言葉があります。
「礼を知らざれば、以て立つこと無きなり」
礼節は立つために欠かせない背骨のようなものであるため、身に付けない者は世の中で身を立てることはできない、という意味になります。
といつた基本的な礼節がない人と、協力することは難しいでしょう。
仕事には、互いへの敬意が欠かせません。礼節は、相手への敬意を表すものであり、社会生活では極めて重要な役割を果たします。特に考え方や文化が異なる人とのコミュニケーションにおいては、まず相手に敬意を表し、そこから信頼関係を構築していく必要があります。
礼節は一朝ータでは身に付けることができません。あなたの能力を存分に生かすためにも、毎日少しずつ学んでいきましょう。
【今日の言葉】礼節をわきまえましょう
《今日の一言コメント》
例え、障害があっても、コミュニケーションを身につけることは必要だと考えています。 そのため、利用者には、気持ち良い挨拶ができるように指導しています。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/