今日は、以前 経済羅針盤で見て、大変、印象深かった経営者を紹介します。



諏訪田製作所 小林 知行(こばやし ともゆき)社長


経済羅針盤  6月3日放送

〈NHKホームページから〉

美容関係者から高い支持を受け、日本のネイルサロンの多くで使用されている「高級爪切り」を製造している新潟県燕三条の諏訪田製作所。40人の鍛冶職人を社員として雇い、それぞれの熟練の技を活かして製造している爪切りには海外からも注文が殺到しています。小林社長は鍛冶屋の三代目として子供の頃から鍛冶の仕事を手伝ってきましたが、これまでの「伝統産業」のあり方に疑問を感じ、様々な改革を行ってきました。社員のやる気を引き出そうと完全能力給を導入。会社の目的は「価値ある商品を客に届けること」だとして、職人が持つ技を活かした商品作りに力を注いでいます。伝統産業の新たなあり方について、小林社長に話を伺いました。


伝統的な鍛冶屋の職人芸を現代の経営に変えたところが凄いと思いました。完全能力給が秘訣かも知れません。職人で有れば、自分の仕事に納得が行くまで追求する。その成果に対して、報酬を決める。出来た量に対して、完全歩合制にする。こうすれば、納得の行く仕事を自分のペースで出きる。結構、面白い発想だと思いました。