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1983年以来の最大級の下落📈
①有事のゴールドではなかった?
戦争が起きているのに、なぜゴールドが下がるのか
そんな問いが、少し騒がしく飛び交っています。
その下落をあまり追っていませんでした。
一度『持つ』と決めた資産について、日々の値動きに一喜一憂することはあまりないからです。
為替ヘッジなしで外債を持っていると、数百万円単位の変動は日常の一部になります。
そうした揺らぎを見続けていると、目先の値動きだけで判断すること自体に、あまり意味を感じなくなってくるのです。
慣れとは恐ろしい![]()
② 為替ヘッジをしないという前提
今回の下落を、どこか遠くから眺めていられた理由の一つとして
それは
為替ヘッジなし
という選択です。
円安の流れの中で、評価額は自然と下支えされる。
さらに、ゴールドは思いつきで手にした資産ではなく
時間をかけて積み上げてきたものです。
短期の損益に心を揺らす段階は、すでに過ぎています。
投資において本当に効いてくるのは、知識よりも『時間』と『姿勢』なのだと、改めて感じます。
③なぜゴールドは売られたのか
本来であれば、有事に強いとされるゴールド。
それでも今回は、むしろ売られる側に回りました。
理由はシンプルです。
売れるから、売られる
市場が不安定になるほど、現金の価値は上がります。
マージンコールによる強制的な売却。
資金確保のための現金化。
そして国家レベルでも同じことが起きます。
仮に原油価格が高くても、輸送路が遮断されれば収入は途絶える。
そのときに頼るのは、保有している流動性の高い資産、つまりゴールドです。
今回、守りの資産として図らずも優秀だと示した形となりました。
資産運用をするにあたり地政学を知ることはやはり大事です。
④それでもゴールドを持つ理由
それでもなお、ゴールドを手放すつもりはありません。
むしろ今回の動きで、その位置づけはより明確になりました。
ゴールドは何も生みません。
配当も、利息もありません。
けれど、
必要なときに、最も確実に“現金に変わる”
この一点において、他の資産にはない強さを持っています。
子どもにもこう伝えています。
個別株とゴールドは残す
現在の保有比率は10%未満で、目標は全体の1割。
今年中には到達する目標です。
今回の下落は、ゴールドの弱さを示したものではなく、むしろその逆で
最も信頼されているからこそ、最後に売られる資産
であることを、静かに証明したように感じています。
市場が揺れるときほど、その人の前提が露わになります。
守りの資産をどう持つか。
そして、
その意味をどこまで理解しているか。
少しだけ差がつくのは、こういう局面なのかもしれません。

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