感情に左右されて目的や目標を見失っていることはありませんか
■感情に左右されて目的や目標を見失っていることはありませんか
2級キャリアコンサルティング技能検定合格対策講座の橋谷です。
週末に、美容院に行きました。
いつもおまかせです。というか、わからない。
何をどうすれば、希望に近くなるかがわからないので、カット以外に何をするかは、その場で話して決めます。
就職支援講座で面接用の結びかたを見せられる髪の長さでは、切ってもらっています。
今回は縮毛矯正で、アルミホイルの上に薬を塗った髪の毛を並べてくるくる巻いて止めるを繰り返します。
順番に薬を塗ってアルミホイルを巻き、頭全体を巻き終わったら、すぐ外していきます。
「せっかく一生懸命に巻いたのに、すぐ外すのもったいなくないですか~」と、わたし。
「これがゴールじゃないからね。これで終わりにしたら、外でみんなびっくりするよ」と、こまちゃん(美容師)
確かにね。
頭全体アルミホイルでくるくる巻いた筒が何本もくっついた状態で、外に出たらみんなびっくりします。
と、ここまで読んで、当たり前じゃないと思うかもしれません。
これは、目に見える形だから気がつきやすいのですが、同じようなことが面接試験でも起こりえます。
感情により、目的や目標がブレる。
一生懸命やったのにもったいないという感情により、一生懸命やったのだからそのままにしておきたいという感情が生まれてきます。
けれども、本来の目的は希望に合ったヘアスタイルを完成させることです。
一生懸命巻き終えることではないのです。
頭ではついついわかっているものの、感情が湧き上がってくることがあります。
感情が湧き上がってくることがよくないのではなく、感情が湧き上がったとしても感情に左右されず本来の目的や目標を見失わずに進んでいくのを忘れてしまうのが、よくないのです。
感情に左右されて、本来の目的や目標を見失っていることはありませんか?
相談者が、ではありません。
キャリアコンサルタントが、です。
相談者のことだけを言っているのではなく、キャリアコンサルタント自身が感情に左右されて本来の目的や目標を見失っていることはありませんか?
他人事だと思わないでくださいね。
けっこうロールプレイでも、見られる現象です。
それでは。