一度なら、単につわりなんだ〜、で終わるところですが、肉に関しては4回とも同じでした。
そこで、感覚が最も鋭敏になり、危険物を避ける本能が高まる妊娠中に身体がそのようになるということは、人間は本来肉を食べない、食べる必要がないし、むしろ食べては害になるのではないかと思うようになりました。
さらに、いつもは生まれたらまたすぐに肉を食べられるようになるのですが、今回は産後半年たった今でも、やっぱり豚や牛は食べられません。鶏肉は少々食べられます。
タバコとかお酒は、「ああもう本当はしんどいし、やめたいな」と、自我で"意図して"やめたけれども、肉に関しては身体の方から自然にお断りしてきました。
「時間が来た」と、自分も素食(菜食)である台湾の義姉は言います。
義姉のいう「時間が来た」は、その人にとって肉食をやめる時に至ったという個人的なタイミングのことですが、人類全体の進化として、最近読んだシュタイナーの本に、こんな予言的な一文がありました。
「水瓶座の時代になると、肉食はなくなる」
みずがめ座の時代というと、まもなくこの冬至明けから?もうすぐそこやないですか!
確かにこの数年、欧米では環境問題への関心の高まりから、急速にビーガンが増えていますし、日本でも近ごろ一気にベジレストランが増えました。
最近は、新しくお友達になる人のベジ率も高くって、本当に時代が変わっているのを感じます。
(私は獣肉がダメになっただけで、魚も玉子も食べますが)
シュタイナーは肉食がダメと言っているわけではなく、ただ肉食にはこういう作用がある、菜食にはこういう作用がある、アルコールには、ニコチンには・・・のように、個々の食物が人間の肉体や精神にどう作用するかを並べています。
その上で、肉食を必要とする人もいるけれども、健全な本能が発達すれば、肉食に嫌悪感を感じるようになる、また人間は菜食によって身体が強くなり、深く広く考えられるようになるとも述べています。
確かに、私自身の体感でも、菜食・少食だと睡眠も短くて済むし、身体が軽くて元気だと感じます。
シュタイナーの説明によると、その理由は概ねこんな感じです。
植物をどんなに料理しても肉は出来ませんが、人間や動物は、植物を食べてそれを自らの肉とします。身体の中には、植物から肉を作る力があるのです。
だけど肉食というのは、動物が肉としたものをそのまま自分の肉に置き換えるだけで、安楽ではありますが、本来備わっている植物から肉を作る力を使いません。使われなかった力は「異物」として身体の中に重荷となって蓄積されていくのです・・・。
ふむふむ。
軽やかな水瓶座時代には、その重さから解放されて肉食も無くなって行くのかもしれませんね⭐︎
シュタイナーの語る食べものの話が面白すぎるので、また次回。
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