カテーテル治療も含めて、一般的な医療の治療効果判定には、

CTなどの画像検査上の、がんの大きさ

が用いられます。

よく、腫瘍マーカーにかなり熱心に執着される患者さんがいらっしゃいますが、確かに数字は単純でわかりやすい、しかし、病気の本当の姿を反映していません。

CEAという数字が50の人と5000の人。

前者より後者のほうが100倍病気が大きいかというと、絶対そんなことはない。

腫瘍マーカーは、病気の性質が関与します。

そして、目に見えないような微小な病気もマーカーを底上げします。
そのような微小な病気は、気にしててもしょうがありません。

マーカーが下がればそれは良い情報ですが、

数字が命の長さに直結するわけではないことをご理解ください。

画像は大切です。

画像で、クリティカルな臓器に大きな転移があると、やばいと思いますし、実際にそこで臓器の機能が悪くなることをよく経験します。

また、画像がもたらす臨床的意義を正確に患者さんにお伝えし、治療方針に活かす必要があります。

ただ、大きくなった、小さくなった、と大騒ぎして治療方針をばたばた変えてったら、治療法はすぐに枯渇してしまう。

じっくり構えて、横ばいも立派な治療効果、そうとらえ、限られた球数(治療法の数)をしっかりと使い切るためには、がんの患者さんの経過をより多く診てこられて、さらに治療方針の数、いわゆる引き出しの多さが多いがん診療医を見つけられることが大切でしょう。



書いてるうちに、今日のタイトルの本題を忘れてました。 いつもですが、すいません。

今日書きたかったことは、

カテーテル治療やってる人間として、

後日の画像検査でがんが小さくなったのを見るのも当然嬉しいのですが、

カテーテルの後に副作用もなく、むしろがんに伴う症状が軽快して、入院する際の緊張もとれて、

笑顔でにゃんこと会話してくれている、その姿が一番嬉しいです。


よかったですね。  治療効果を期待しています。

おつかされま。 にゃんこは自宅に戻るとするか~~~



「がんカテーテル治療」



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