「がんカテーテル治療」




個人情報となりますので、がんの種類は伏せさせていただきますが、

先日、他の施設で全身抗がん剤治療をやりつくし、でも肝転移がどうしても制御出来ず、他施設でもカテーテル治療を実施し合併症で苦しまれた患者さん、以前に治療させて頂きました。

肝転移が大きくなって、そこの部分が痛くて苦しまれていたのに、治療翌日からさっぱりと痛みがとれました!!

カテーテル前に当院では全身抗がん剤治療の専門家を含めて、各患者さんに対するカテーテル治療で使用する抗がん剤の選択を厳密に行っています。量の選択、一部の抗がん剤の全身投与との併用などに関しても、専門的見地から十分に討議した後に患者さんにご提案しています。

患者さんにはよく言います。

腫瘍マーカが下がることはいいことです。治療している立場としても、数字は説得力があって、わかりやすい。でも、その治療の影響で、副作用が強く出て、ご飯が食べれなくなって、衰弱してしまったら、がん治療を行った意味がありません。

例えマーカーが横ばいでも、生きる長さが長くなること、がんの症状が緩和されること、そのほうがご本人にとって大切だと思います。


今回、患者さんから、「もう痛くなくなったよ!」とカテ翌日に言われた言葉は、治療にたずさわった私たちにとっても本当に嬉しいことなんです。


当院では、様々ながんの肝転移に対して、治療経験が豊富なカテーテル腫瘍内科医が、適切な治療をご提供しております。




「がんカテーテル治療」



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