翌日10/5は、
仕事が休みだったからずっと寝ていた
午前中はまだ前日の続きって感じだったかな
強いて言うなら体重が減った
妊娠を言われてから増えやすかったのに
なんか久しぶりに減るなーくらいに思った
(今日10/6もさらに減ってた)
昼食までの二度寝でたっぷり寝て
午後は夕方少し前までウトウトしてたけど
さすがに夜寝れなくなりそうと思って
夫にちょっかいをかけに行った
夫とちょっと話をして
横になるかと思ってベッドに戻る途中、
何か塊のようなものが出た気がした
え![]()
トイレに行くと血が集まったようなものが
ナプキンについていた
すぐさま病院へ連絡
「診察を希望される場合
診て、必要な処置があればできますが、
病院までの移動もリスクになります。
あとはご本人様次第です」
「出血や腹痛が悪化するようであれば
いつでも連絡してください」
とのこと
その日は横になっていれば腹痛も治ったし
出てきた血の塊も小さなものだったから、
受診はしないでおくことにした
けど、確かあの時にはもう
トイレに行くくらいのほんの少しの距離でも
動くとお腹が痛くなってたんだよね、、、
というか立ち上がるだけで痛くなったり
このままの調子じゃ
お風呂にも入れないと思ったから
十分休みをとって、腹痛の様子を伺って
洗顔と歯磨きだけして
その歯磨きだって椅子に座りながらで
たぶん立ってる時間は5分もなかったと思う
20時そこらだけど寝ることにした
急いでベッドに戻ってみたけど
そこから横になってもお腹の痛みが治らない
お腹が痛すぎて寝れない
動けもしない、
動くと腹痛悪化しそうな恐怖まであった
そのまま3時間くらい
現実と夢のはざまでウツラウツラしてたら
「心配しないでね」
ふわっとそんな言葉を聴いた気がした
男の子だった
男の子は私から離れていくような感じがして
気付くとあんなに強かった腹痛が和らいでた
私の中の赤ちゃんだったのだと思った
心配? 何の心配?
今もお腹の中で元気にしてるから
心配しないで大丈夫だよってこと??
私はひたすらそうであって欲しいと思ってた
けど、そうであって欲しいと思うくらい
本当はそうじゃないのも分かってた
男の子の言葉を聴いた時や
我に返って気付くまでの感覚を思い返すと
「(また会えるから)心配しないでね」
という、バイバイ👋を言われた感覚
信じたくなかったけどね、
けど、この感覚が正しいのも私は知ってた
翌朝である今日10/6
なんとか動けるくらいの感じにはなった
でも、赤ちゃんの様子が気になる
寝付くまで猛烈に痛かった腹痛も気になる
なにより夜中、
10/6に救急で受診することを決めてた
夫にお願いをして救急外来へと向かった
救急外来にて
「10/4まで見えてた胎嚢と赤ちゃんですが
恐らくどこかの段階で排出され、
今は見えなくなってしまっています」
内診してくれた初めましての当直医に言われ
私はまた
夜中の「心配しないでね」が蘇り、
排出されたのはあの時だろうと悟った
猛烈な腹痛が和らいだのもそうだけど、
男の子が私から離れていく感じが証拠だった
「残念ですが、進行流産です」
「まだ胎嚢周りの組織が残っている状態で
腹痛や出血は続きますが
自然に排出されていくはずなので、
手術をする必要ないと思います」
他にも色々言われたけど
あとの私は不思議と淡々としていて、
一緒に話を聴いてた夫の方が
後で励ましてくれた看護師さんの方が
先生の言葉を重く受け止めていた気がする
その後
お会計と薬を待ってる時ね、
夫に「お寿司食べたい」って言ったら
すごく戸惑わせてしまっているのが分かった
困るかな、不謹慎かな、
そう思ったから私も言うのを迷ったけど
流産を言われてすぐ
私自身でも何故だかそう思ってしまったの
あとで夫に戸惑わせてごめんって謝ろう
だけど、だけどね、ここからが私の本音
「お寿司食べたい」って言ったあの時
男の子とバイバイ👋した感覚を思い返してて
「(また会えるから)心配しないでね」
って、
今はお別れだけどまた会えるんだと思うと
気持ち的には悲観いっぱいじゃなくて
前を向こう、向かなきゃって思ったから
それで出たのが「お寿司食べたい」だった
もう会えないって思ったら
さすがにそんなことは言えないけど、
その時は、というか今も
自分の中に時々湧いて出てくる感覚や直感を
大事にしていってみたいって思ったからさ、
不妊治療をお休みしたのも
そんな自分の感覚や直感を大事にした結果
初めての妊娠にまで至った訳だから
もう少し続けてみたかった
悲しくない訳じゃない
落ち込まないはずがない
だけどそれ以上に、
「(また会えるから)心配しないでね」を
信じてみたかったの
お試し…というか、私が信じてみたいの
悲しんだり落ち込んだり、
するのが普通かもしれないけど
前を向こう、向きたいが私の気持ちだった
誰に申し立てしてるんだろうね
誰かに許可をとりたいくらい
私が一番その生き方が怖いんだろうなぁ〜

