続・リベンジ桜 | 90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

前回のつづき

 

 続・リベンジ桜

 

 

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 幹線道路から急峻な坂道を下った谷底に佇む桜の群生を撮りたくて車中泊した翌朝じゃ。

 

 アラームで目を覚ました。

 

 

 

早速、車窓から外に目をやると、辺りにはうっすらと霧が立ち込めているではないかえ。
 

 

 

 

 

 

朝食などあと回しにして早速外へ飛び出したわい。

 

ただしヨタヨタとじゃがのう。

 

 

 

 

 

フムフム。これはなかなかいい状況じゃわい。

 

 

 

 

 

谷底じゃから霧が停滞しやすいかもしれぬのう。

 

 

 

 

 

 

晴天とはまた異なった光景にじゃ。

 

 

 

 

 おっと!

 突然、強烈な朝の光が差し込んできたぞえ!

 

 

 

 

       

 

  

 さあ忙しくなってきたわい。

 

 もたもたしているとお天道様はどんどん昇って霧も消滅してしまうからのう。

 

 三脚担いで右往左往じゃ。

 

 

 

 

 

霧に光が当たると、また雰囲気も変わるのう。

 

 

 

 

 

 

 

 煌めく朝露。

 

 

 

 

 

 

 

朝露を含んだ桜の向こうにはクモの巣が。 

 

 

 

 

 

春の朝じゃのう。

 

 

 

 

 

ツクシにも春の光が降り注ぐ。

 

 

 

 

  

水溜まりまでが春色じゃ。

 

 

  さあてと・・・

 

 どうやら今朝のドラマも終わったようじゃ。

 

  今日はこんなことで、一夜の宿をお借りした谷底から脱出するとしようか。

 

桜の谷底からふたたび急峻な細い道をそろりそろりと登って、やっと地上へ脱出したわい。

 

 

 そうじゃ。せっかくここまで来たのじゃから、ついでに付近の花桃もちょいと見に行こうかのう。

 

そのまま幹線道路を進んで行けば、探すまでもなく周囲は桃源郷じゃ。

 

 

 

 咲いている。咲いている。

 花びらも赤、白、まだらと色とりどりの花桃じゃ。

 

 

 

 

 

散った花びらをバックにまだら模様の花桃をパチリ。

 

 

 

 

 

  こちらは真っ赤な花びらじゃ。

 

 

 

 

 

幹をバックにお年頃の花桃。

 

 

 

 

 

それぞれの花たちがわが世の春を謳歌してござるわい。

 

 

 

 

 

ワシも大いに春を楽しめたぞえ。

 

これで前回のリベンジを果たすことが出来、やっと笑みがこぼれたというものじゃ。

 

 

 おまけ

 帰りがけに見掛けた桃畑。

 

 それではまたの日までオサラバしますわいバイバイバイバイバイバイバイバイ

 

 

おしまい

 

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