第2回あてどもない旅・最終編~その13冬景色から春景色へ | 90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

 翌朝・・・。

 外を覗いてびっくり仰天ポーン

 何と雪じゃ。

 4月も半ばに差し掛かっているというのにのう。

  辺りは一面の銀世界じゃ。

 このドアミラーの積雪量を御覧じろ。

 わしゃあこの数年お目に掛かったこともないような量じゃ。

 

 やれやれ、スタッドレスをまだ外さなくてよかったわい。

 

 昨夕の写真と比べると、この違いじゃ。

 惜しむらくは光がないのう。

 枝に積もった雪が、時々はらはらと落ちる。

 

 

 

   高原一帯を一通り撮影してから山を下り始めた。

 

 下るにつれて集落が見えてきたわい。この辺りはまだ雪じゃ。

 

 もう少し下って行くと・・・。

 おや。桜が咲いているぞえ。

 

 

 こっちは梅かいな。

 こんな景色は癒されるのう。

 

 

 福寿草じゃ。

 この花が雪の中から顔を出していると最高じゃがのう。なかなかうまくいかんわい。

 

 

 

 

 さあ明日は我が家へ帰るぞえ。

 旅の最後の夜は、豪勢にホテル泊まりといくか。ただしビジネスじゃけどなてへぺろ生ビール日本酒zzz

 

 

 翌日になった。

 あとはもう自宅目指して一目散じゃ。

 

 何じゃ。今日も雪か。

 こんなところで降ってくれても、わしゃ知らんぞえ。

 幹線道路からでは撮影するような被写体もないわい。  

  

 ~などと言いながらも、道端に何かめぼしいものはないかと、鵜の目鷹の目で車を走らせている自分がいるのじゃ。

 いつの間にかそんな習性になってしまっているのう。

 

 梅に雪が積もっているわい。

 

 

 こちらは桜に雪じゃ。

 

 などと呟きながらパチリパチリとシャッターを切って・・・

 

                                                

 やっと帰宅してみたら、この辺りは雪などさらさら見当たらず、春爛漫の景色が広がっていたというわけじゃ。お粗末さまショボーン

 

 長い間お付き合いさせてしまったのう。

 これに懲りず、次からもご訪問くだされや。バイバイラブ