霧ヶ峰の秋 | 90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

 一週間ほど前に霧ヶ峰へ行ったんじゃよ。

 

 10月の初旬にも行ったのじゃが、あの時はうまくいかなかったからのう。

 

 じゃが、今のうちに行っておかないと、太陽の位置が移動して、ワシのイメージとしている写真が撮れなくなちゃうからなあ。

 

 少しの間に辺りはすっかり秋景色じゃ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 幸い平日で、車の通行量も少ない。

 ビーナスラインをゆっくり走りながらあちらこちらを物色して回ったわい。

 

 白樺湖が望めるぞえ。

 

 

 

 秋の日は短い。

 だんだん日が西に傾くに従い、霧が湧いてきた。

 しばらくは霧に見え隠れする風景を撮影していたが、ふと気がつくと霧の中に何か色めくものが見えるような気がした。

 ん?

 まさか?

 虹? 

 虹というほどはっきりした色彩じゃあないのだが、普通の霧とは思えない。

 とにかく撮っておけばいいのじゃ。

  

 帰宅してパソコンの中で確認してみた。

 虹とは言えないかも知れんが、何となく虹のような色彩が写っているわい。

 これもコンテストに出してみようわい。

 じゃからここでは秘密じゃ。残念。

 月も出てきた。

 もうちょっと早う気がつけば撮ってみたかったのじゃが、こんなに暗くなってしまってからじゃあ、月だけの写真になってしまうわい。

 

 一杯やって、あとは明日じゃ。