早安
!
台湾在住ブロガーのCAM(キャム)です!
(自己紹介は こちら から)
※コメントの返事についてやブログを活用するときに
知っていていただきたいことをブログ記事の下の方に書いています。
長いですが、ご覧いただければうれしいです
長年こちらのブログを
ご覧の方はご存じかもしれないのですが、
我が家にある
こちらの南瓜のクッション。


こちら
ベネッセハウスで
販売されていたものなのですが、
当時のお値段で
8000円くらいするんですってね
私がこのクッションを
持っている理由は、
十数年前に
台湾で旅行社に勤めていた時に、
台湾人の社長が
所属しているロータリークラブの
お仲間たちと、
香川県直島の
ベネッセハウスに宿泊したいとのことで、
それをお手伝いしていて(仕事の一環?)
その時に
社長からのお土産として
いただいたものなんです。
その時に
ベネッセハウス、
また直島の有名なアート、
南瓜の作者
草間彌生先生について調べて、
その時から
いつか私も直島に行きたい
とずっと思っていたんです。
そして
草間彌生先生のファンになりました。
そして
今回の旅の目的は
南瓜を見ること
ベネッセハウスに
宿泊すること
というところからスタートして
瀬戸内海の旅を計画してきました。
ベネッセハウスの予約が始まる
半年くらい前には
もう既に予約をしていて、
その時は
母も元気だったので、
旧正月に瀬戸内海に旅行に行くよ!
と逐一進捗を報告していたのですが、
まさか
私の旅行の前に
母がこの世を去ってしまうとは
思いもしませんでした。
いつも旅をすると
その時に毎日母に写真を
送っていたので、
今回は日課の
母とのチャットがなく
淋しかったです。
さて、
直島までは
岡山駅前から
バスに乗って
宇野港まで行き、
それから
直島行きの船に乗りました。
時間によって
宮浦港行きと
本村港行きがあります。
宮浦港行きは
車や自転車、バイクも乗れるフェリー、
本村港行きは
チケット売り場から
少し離れたところから乗る
人だけ?乗れるボートみたいなので行きます。
こちらが宮浦港。
宮浦港に赤い南瓜があります。
さっそく念願の南瓜と記念撮影。
ベネッセハウス宿泊者専用の
シャトルバスは島の各地から乗れます。
↑こちらは宮浦港前。
↓こちらは本村港前のバス停。
本村港前のバス停は
港で船を下りてから少し歩いたところにあるので、
↑のシルバーのバス停をお見逃しなく。
宮浦港の方が
ちょっとした売店などもあって、
船を乗り降りするならこちらの方が
時間つぶしもできます。
島内の路線バスは
こんなかわいいデザイン。
ベネッセハウス宿泊者用のバス以外にも
ベネッセアートサイトという
無料バスも活用して回りました。
宮浦港から少し歩いたところにある
直島銭湯「I♥︎湯」
公共浴場好きなので
入りたかったですが、
スケジュールが合わなかったので断念。
地中美術館は
オンライン予約してから行きました。
予約した時間から少し前からしか
入れないので、
急なスケジュール変更は要注意。
中は撮影不可です。
そして
黄色の南瓜に向かったのですが、
今ちょうどベネッセハウスビーチ
とパークが改装工事中で、
本来は
ベネッセハウス宿泊者シャトルバスで
ベネッセパーク?で下りると
近いのですが、
今はそのバス停では降りられないので、
ベネッセアートサイトの
無料バスに乗って
つつじ荘で降りて
5分ほど歩いて向かいました。
お天気に恵まれて感謝。
十何年思いを馳せていた
南瓜をやっと見ることができました。
母にも写真見せたかったな。
黄色の南瓜を見たら、
またつつじ荘前のバス停に戻り、
ベネッセアートサイトの
無料バスでベネッセミュージアムで降りて、
そこから
少し坂を上って
ベネッセハウスへ。
ベネッセハウスミュージアムの受付と
宿泊者のチェックインカウンターは
同じところです。
(オーバル棟とミュージアム棟はこちらだった)
パーク棟とビーチ棟は違うかもしれません。
(現在改装中にて宿泊受け付け無し)
ベネッセハウスは
ミュージアムの中に
宿泊施設があって、
宿泊者はナイトミュージアムと言って、
ミュージアムが閉館した後も
夜までベネッセハウスミュージアムを
見学できるのがポイント。
我々は
オーバル棟というところに
宿泊したのですが、
オーバル棟は
オーバル棟宿泊者のみが
利用するトロッコみたいなので、
山の上に上って行きます。
美術館に行くにも
レストランに行くにも
こちらを乗るのですが、
片道4分くらいかかって、
さらに1台だけなので
他の宿泊者さんと
トロッコ呼び合い合戦に
なることもあるので、
移動の際は時間に
余裕を持って行くことをおすすめします。
トロッコから見える景色も素敵です。

ベネッセハウスの建築は
すべて安藤忠雄氏の設計なのですが、
特にこのオーバル棟の
出で立ちに惹かれて
いつか泊まってみたいと思っていました。
私はこういう
さりげない記念写真を
オタク氏にもオタク氏の友達にも
撮ってあげていたのに、
2人は私の写真を
全く撮ってくれないの。(イライラ)
建物の上はガーデンになっています。
ここからの眺めも素敵。
瀬戸内海に沈む夕日も綺麗に見られました。
そして星も綺麗だった。
iPhoneで撮ってもこの綺麗さ。
もちろん、
お値段もすごかったので
(3人1部屋で20万円くらいした)
この日は我慢して(←)
3人1室にしたんです。
じゃないと2室なんて
我々には到底予約できないお値段。
でも念願だった
オーバル棟に泊まれたのでいっか。
ちなみに
なぜ3人で旅をすることに
なったのかというと、
私が仕事の都合もあり
先の予定が読めなくて、
でもオタク氏は
瀬戸内海旅行に行く気満々で、
私が行けなくても友達と行くと言って、
先に友達にちょっと話してしまい、
すると友達がもう乗り気になってしまって、
その後
私が行けるようになって
友人にやっぱりいいや、
というのも
なんか失礼になってしまうので、
3人で旅をすることになったのです…。
ソファエリア。
宮浦港から
一度ベネッセハウスに行って
荷物を預けなければ
と思っていたのですが、
バスのスタッフさんが
荷物だけ先にホテルに持って行けます
とおっしゃってくださり、
我々は港から
そのまま観光に行けたのも便利でした。
そして
部屋に荷物が届いていて
本当にありがたい。
ちなみに
今回のスケジュールは
毎日移動して
色んな島や都市を巡ったので、
移動の際に
スーツケースが大変だろうと思い、
最初に宿泊した岡山のホテルから
最終目的地の広島のホテルへ
先にスーツケースを宅配で送り、
真ん中の行程は
バックパッカーでした。
(広島のホテルには
予約時に↑の件を連絡して
了承を得ていました)
バスルーム。
アメニティ
お手洗いはバスルームの外側。
ソファエリア横の小部屋には
コーヒーや紅茶コーナー。
冷蔵庫の中は有料です。
ウェルカムドリンクの
シャンパンは無料とのことで
みんなでいただきました。
オーバル棟には
ラウンジがあって、
そこで
ウェルカムスイーツなどを
食べることができました。
この南瓜デザインの
和三盆クッキーが気に入って、
ミュージアムのお土産店で買いました。
お昼を食べていなかったので
ちょっと多めに取ってしまった。
そして
夕食はミュージアム棟の
和食レストランでコース料理。
お酒大好きなオタク氏と、
テンションぶち上がりになった友人は
地酒ペアリングを追加オーダー。
夕食時のドリンクオーダーは
チェックアウトの時に支払いです。
地元のお魚や食材を堪能して
大満足のコースでした。
朝ごはんの和セット。
私はごはんおかわりしました。
オーバル棟のラウンジでも
朝ごはんタイムがあり、
和セットで大満足でしたが
こちらでもちょっと朝ご飯を
いただきました。
そして
チェックアウトして
船に乗り、高松へ。
チェックアウトの際の
スタッフさんが台湾の方で、
思いもよらぬところで
華語で会話できて、
オタク氏も友人も
少しリラックスできたのでは
ないかと思います。
(しかもその方が台湾の方と見抜いたのは私)
台湾のスタッフさんだけでなく
ホテルの全てのスタッフさんが
本当に親切でスマートで、
すごくいい滞在になりました。
この旅の構想は
昨年の夏くらいからしていたのですが、
その後、
母が突然この世を去り、
本当に毎日悔いなく生きることの
大切さを実感している日々です。
十何年思いを馳せていた
直島にやっと行けたことは
本当に良かったと思っています。
色々あったけど、
オタク氏に感謝。
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