生粋の台南っ子たちが
オススメしてくれた
台南のおいしいグルメ。
ちょっと贅沢なレストランでの食事から
屋台グルメまでたっぷりご紹介します!
台南に行ってきました~!
新幹線に乗ると
車内販売の新幹線クッキー(40元)
を買うのが好きです。
早い便だと1時間30分ほどです。
台南の場合、新幹線の駅を下りたら
すぐ市中心部というわけではなくて、
新幹線駅はわりと市の外れの方にあるので
そこから台湾鉄道に乗り換えて
台湾鉄道の台南駅まで移動する(約30分)、
もしくは無料の市バスで移動(約50分)、
またはタクシーなど車で移動(約40分)
くらいかかります。
いつもは台鐵で台南中心部まで
移動するのですが、
なんと今回はインサイダーが
お迎えに来てくれました!
ちなみにタイトルでも使った
インサイダーという言葉、
地元の人という意味なのですが、
最近覚えたカタカナなので
やけに使いたがって使ってみました(笑)
アルファードでお迎えに来てくれた―!
さて、こちらのインサイダー
というのが「鮮自然」のオーナーさん!
台南で人気のご当地ドリンクショップ
「鮮自然」の取材をしに行ったお話
↓↓↓
台南小吃食べ歩きのお供!
台南ご当地ドリンクショップ「鮮自然」
オーナーさん自ら駅まで
お迎えに来てくださるとは!!!
そしてまずは昼食へ。
こちらもオーナーさんおすすめ
台南の有名店「錦霞樓」!
元々は「阿霞飯店」という
台南で50年以上続く
老舗のレストランがあるのですが、
そちらのお店がモダナイズした
ブランドとして作ったレストランが
「錦霞樓」なんだそうです。
台北で言うところの
欣葉的な存在のお店なのかな?
李登輝元総統や、
柯P(台北市長)の写真など
錚々たる面々との記念写真がずらり。
平日のランチタイムにもかかわらず
満席という大盛況ぶり。
ちなみに予約は必須のお店だそうです。
今回我々は7人で利用しました。
円卓、大皿料理のお店なので
人数が要る方がよさそうです。
メニューはインサイダーにおまかせ!
(めっちゃインサイダー使いたがる(笑))
まずは前菜盛り合わせ
五品綜合拼盤 大660元
自家製ソーセージや
茹でイカ、レバー巻き揚げ
などなど阿霞飯店を代表する
料理の盛り合わせです。
小サイズだと330元。
この日あまりメニューを見てなくて、
値段やメニュー名が分からない
ところも多々あるのですが、
お店のWebサイトにメニューありました。
今回7人だったので
ほぼ大サイズを頼んでいる
と思うのですが、
小サイズからも頼めるみたいです。
名物料理を4、5皿くらい食べると
1人800元~1000元くらいの
予算なのかな。
スモークダック
旨味たっぷりの鴨の燻製。
燻したよい香りがふわりとして
身が引き締まっておいしいです。
豪華なスープ
これがどのスープなのか
分からないのですが、
フカヒレ入ってたー!!!
めっちゃ豪華!!
とろみがついたコクのあるスープ。
ふかひれやエビ、筍など
具材がたっぷりでおいしい。
卓上のお酢を少し入れて食べると
さっぱりした味わいに。
そしてこちらが
阿霞飯店の看板メニュー!
紅蟳米糕 (蟹おこわ)
大は1200元、小は600元みたいです。
卵がたっぷりの蟹をドーンとのせています。
おこわもピーナッツなど具材がたっぷり。
醤油ベースで具材の
旨味がしっかり入った
おいしい中華おこわと
身がたっぷりのカニ!
贅沢な料理です。
阿霞飯店に来たら、
これを食べずして帰れないという
必食料理だそうです。
あとはとろとろに煮込まれた豚足。
金華ハムなどが入ったスープ。
貝柱、とんそく、干ししいたけなども。
私はこの味おいしかったのですが、
金華ハムってちょっと独特の味わい
があってこれは日本の人は
苦手な人が多いかもしれない。
こちらも必食!炒意麵
こちらは大600元と思うのですが、
小は200元からあります。
一度揚げた麺を使用した
汁なしの炒め麺。
さっぱりした味わいで
麺の香ばしい風味があって
おいしいです。特別な味わい!
そしてこちらも名物デザート、
招牌甜湯 大400元
タロイモの蜜煮、杏仁風味の寒天、
湯圓(ピンクの白玉)、あずきなどなどが
入っています。
スープはリュウガンスープかな?
素朴な甘さでおいしい。
こちらは1人分60元からオーダーできるみたいです。
鮮自然のオーナーJasonさん、
あと鮮自然の広報さんたちと
食事したのですが、
こちらの写真の黒い服の方に
見覚えのある人もいるのでは??
そう!「Caramel Park」のオーナー黃さん!
市政府のお店が閉まってから
オーナーさんもなかなか
台北に来なくなってしまったのですが、
今回のご縁を繋いでくださったのが
黃さんだったのですー!
そして黃さんの奥様にも初めてお会いできた。
黃さんは台南を中心に
台湾全土に20店舗ほどのお店を持つ
こちらもやり手オーナーさんなんですよ。
ちなみにJasonさんと黃さんは
先輩、後輩の仲だそうです。
(黃さんが先輩)
台北のCaramel Parkは、
ぜひそちらをご利用くださいね!
錦霞樓
台南市東區中華東路一段366號2F
(台南南紡購物中心2F)
TEL:06-3006789
さて、
國華街近くの鮮自然の店舗を
紹介していただいた後は、
鮮自然のドリンク片手に台南小吃を
堪能しに行きました!
國華街は台南美食の激戦区!!
インサイダーおすすめの
お店へレッツゴー!!
まず最初に行ったのは
「阿松割包」というお店。
だが残念。すでに売り切れでした(泣)
割包という角煮まんの
すんごい人気のお店らしくて、
この話を友達にしたら、
「私、台南行くたびに阿松を食べたいって
行ってみるけど、いつも売り切れで買えたことない」
って言ってました!!(驚)
本当に食べたかったら、
オープンと同時に行かないと
ダメですね。
次に行ったのが
「石精臼蚵仔煎」という
台湾風カキオムレツの専門店!
店先の大きな丸い鉄板で
蚵仔煎が作られていく様子も
興味深くてずっと見ちゃいます。
台南風の蚵仔煎にはもやしが
入っているのですね?!
私はもやしが入っている蚵仔煎を
初めて食べたのですが、
みんなが「え?どこも入ってない?」
って言っていて、
オタクちゃんにも帰ってから言ったら、
「え?もやし入ってるよね?」って。
台北で食べる
蚵仔煎はもやし
入ってないですよね?
ってみんなに聞きたい(笑)
あとこちらの特徴は
ちょっと肉そぼろも中に入れること。
その甘辛な味付けの肉そぼろが
これまたおいしんだな。
あとは葉物野菜をパラリと入れて
包みます。
こちらが蚵仔煎!
ソースも一般的なお店でみかける
赤いソースではなく、
醤油ベースのタレでした。
カキがたっぷり、
卵の部分がパリパリ、
そしてでんぷんの部分がもちっとして、
中のもやしや肉そぼろなど
色々な具材が入って美味。
今まで食べた蚵仔煎の中で
一番好きかも――!!!
ちなみに他のお店の食べ物を
もちこむのはNG、
ドリンクは大丈夫みたいですが、
カップは自分で持って帰ってください
と書いてあります。
インサイダーたちの
國華街の楽しみ方は、
お気に入りのドリンクを片手に
色んな小吃を食べることだそうです!
熟語フェチにはたまらない
背景だった。
今回は食べなかったのですが、
香菇飯湯というしいたけスープご飯も
めちゃおいしいらしい。
次回食べたい!
そして次に向かったのは
チマキなどがあります。
店先でどんどん揚げて行きます。
台湾語で「アデ」という食べ物。
中にカキやネギなどの具材がいっぱい
入っていてそれをボール状にして
豪快に揚げています。
醤油風のタレをかけて食べます。
外サクで中は具材たっぷり!
私の変な例えだと
カキ入り揚げ餃子という感じの味わいで
とってもおいしかったです!
あと大根餅も揚げてくれます。
素朴なおいしさ。外がカリカリなのがいい。
蕃薯(さつまいも)の天麩羅。
これもめっちゃおいしかったー。
さつまいもが甘くてホクホク。
ここでも欠かせないのがドリンク!
揚げたてめっちゃ熱々で
危うく口の中をやけどしそうだったので
ドリンクがあってよかった。
ドリンクカップは自分で持ち帰ってくださいね!
もうお腹ポンポンだったのですが、
どうしてもこれは食べないと!!
とインサイダーたちが
強くおすすめしてくれて
お土産に持って帰ることにした
水仙宮粽葉米糕
オーダーが入ってから
1つ1つ包んでいくので
ちょっと時間がかかります。
こちらがみんな大好きな
粽葉米糕!!
1個はこんな感じ。
米糕というおこわをプリンみたいな型
にはめた食べ物があるのですが、
こちらのは葉に包んでいるというのが
特徴なのです。
家に帰ってオタクちゃんと食べました。
中にピーナッツ入りのおこわが入っていて、
そこにとろとろの魯肉(豚肉にこみ)、
そして肉鬆(豚肉のふりかけ)がたっぷり!
ちまきっぽい感じです。
甘めの味付けがおいしい。
今回案内してくれたインサイダーの皆様、
本当にありがとうございました!
地元っ子がおすすめするグルメ、
どれも本当においしかったー!
台南めぐりの際には
ご当地ドリンクショップ
鮮自然のドリンク片手に
おいしい台南グルメを楽しんでみるのいいですね!
