気仙沼でお寿司を食べて。


次の日のお昼は一関(いちのせき)「蔵元レストラン世嬉の一(せきのいち)」で餅料理!


酒蔵を改造したレストラン。


実家あたりは米どころ。

「一家に一台餅つき機」。

季節の行事や人生の節目、お客様のおもてなしでいろいろなお餅をふるまう文化あり。

母が元気なころは盆正月、私たちが行くといろいろな種類のつきたてお餅を用意してくれた。


というのを思い出して。
娘ダンナちゃんにもお餅食べてもらおうと思ってニコニコ

ここは「観光客向け」のイメージあって地元の人はあまり行かないかな。

お餅だって道の駅とかでいつでも安く買えるしね。

この日は外人さんたちもいて賑わってた!


店内はいかにも「外から来た人が喜ぶだろうな」の雰囲気。

お店の人たちも親切でやさしく声かけしてくれる。



娘ダンナちゃんは「果報もち膳」。

9種類のお餅!

その中のひとつに萩の小枝が入ってる。

小枝が何番目に食べた餅に入っていたかで「きょうから何日目に良いことがあるか占う」という趣向。



お餅の種類。

娘ダンナちゃん、人生初の納豆餅への挑戦。

「一口目勇気いる〜」。食べたあとも「納豆はごはん。もちである必要はない」って爆笑

いちばんおいしいと思ったのは「じゅうね餅」だそう。

私もそれがいちばん好き。じゅうねはエゴマ。

萩の小枝は4番目に出てきたと。



私が食べたのは「手切りはっともち膳」。

ハレの日の「餅」とケの日の「はっと」を両方味わえるお得なセット。

「はっと」は「すいとん」ね。

餅とはっと全部食べられるかな?と心配したものの、ふだん作るような具沢山やまもりはっとではなくお上品なはっと。

真ん中の紙に包まれてるのがはっと。

写真のお餅。赤っぽいのは「沼エビ」。

ビジュアルがやばいとケンミンショーにも出た。

香ばしくておいしいけどね?


はっとを紙の上から伸ばしてちぎって。

写真にはないけどお鍋に野菜といっしょに投入して煮る!

外人さんたちのグループもキャッキャッしながらやってたニコニコ


娘は「もちフォンデュ」。

お餅とチーズのマリアージュ。

これはおいしいに決まってるよおねがい


「観光客」「地元民」どっちの視点もある私。

ひさしぶりに来てみたら。

あれれ?ここいいじゃない?

お値段もそんなに高いわけでもない。


体験型の楽しい餅料理の数々。

楽しい!!良かった爆笑!!


大正時代の酒蔵をレストラン・カフェ・酒の直売所・酒の民俗文化博物館に改装。


ショップにはお酒や地ビール。

クラフトコーラなども。



今回は駆け足で1泊2日。

帰省じゃなくて完全な旅行客だったわあせる