ここのところ夜な夜な平安時代へ飛んでましたわ
毎晩1巻ずつ。
大和和紀版源氏物語「あさきゆめみし」全13巻。
私が持ってるのは2000年の27刷発行のやつ。
「光る君へ」で源氏物語がクローズアップされてるからまた読もうと。
読んだのは何回目かな?
忘れてるからそのたび新鮮な驚き![]()
紙も黄ばんで古くなってますが。
だれとだれがどんな関係だかわからなくなるので、漫画の初めについてるこんな人物相関図を見ながら読む!
なんだか狭い世界でごちゃごちゃやってるわけよ。
1979年(!)から1993年まで14年間続いた「あさきゆめみし」。
今は「完全版全10巻」が出てる。
絵が美しい✨
源氏の君![]()
これはね。ものすごくヤバいお話しですよ![]()
源氏の君と紫の上。
ずっと読んでると、源氏に拉致?された子供のころから亡くなるまでの紫の上の人生を知ることになるので「んー。紫の上は唯一無二の源氏の君の想いびとではあるけれども。幸せだったのかどうか?」とあらためて思う。
当時としては幸せだったのかな。
漫画は源氏亡きあとの息子たちや孫たちの代まで描かれます。
源氏物語の最後「宇治十帖」は宇治が舞台。
↓2017年。念願だった宇治と「源氏物語ミュージアム」行ったときの。
「宇治市源氏物語ミュージアム」。
紅葉がいい季節だったね。
宇治川にかかる赤い欄干の朝霧橋。
銅像は「宇治十帖」の匂の宮(光源氏の孫)と浮舟が小舟で宇治川に漕ぎ出す場面だそう。
宇治川を渡ったところに宇治上神社があって、ここが大君や中の君が住んでいたところとされてる。
光源氏の息子(実はそうではないんだけど)の薫や孫の匂の宮が京都から姫君に会いにここまで通ったのだと。
こんな奥深いところまで。と来てみて初めて実感。
美しく恋多き匂宮(におうのみや)と流されやすい浮舟。
まー浮舟にはイライラさせられたわ。
見目麗しく家柄も地位も経済力もあるとやりたい放題だなとあきれつつ
「え?次はどうなるんだっけ?」とスキャンダラスなストーリーに釘付けでした![]()










