初「たいめいけん」

冷凍とかレトルトではなくお店で食べるのは初めて。
日本橋たいめいけん本店に行きました。
ホカホカで湯気が上がったまま運ばれて来ます。
オムライスを頼むとそれぞれ50円でオーダーできるボルシチとコールスローサラダも。
真ん中を切って開いてケチャップをかけて。トロトロのオムレツが超美味
店内も日本橋の老舗にふさわしくしっとり落ち着いて風格あり、店員さんたちもレジの白髪の方も丁寧でにこやか。
なぜ「たんぽぽオムライス」なのかというと、その昔伊丹十三監督の映画「たんぽぽ」ってありました。宮本信子主演でラーメン屋さん修行のお話。その映画の中に出てくるのが真ん中を開いて食べるオムライス。だからなのだそう。
コレド日本橋の裏手にあるたいめいけんのビル。1階2階がレストラン。
行ったのは夜で閉まってたけど3階には凧の博物館がある。オーナーが収集した江戸凧や世界各地の凧が展示してあったみたい。ちょっと見てみたかったな。
ちなみにたいめいけん三代目の色が黒いのはカイトサーフィンの日焼けなんだって。
食べたあとはすぐ近くの五街道の起点「日本橋」へ。
橋を守るように4隅に4体いる獅子が持ってるのは東京都のマークだそう。
橋に書いてある「日本橋」の文字が最後の将軍徳川慶喜さま(ヒーさま!)の筆跡だと知りカンゲキ。
それにしても来るたびに首都高が橋の真上を走る景観はホントに残念なことと思う。
せっかくの翼のある麒麟もあれでは空に飛び立てやしないよ。と映画にもなった名作「麒麟の翼」を思う。
かといって首都高を何十億も使って地下に埋めるという計画もいかがなものか。そのお金はもっと別のことに使うべきだよね。




