大きなトピックスのあった事業部にフォーカスし、
その責任者に2011年振り返りと2012年の宣言をしてもらう年末年始企画
最後となる第4回目は、
執行役員 最高技術責任者(CTO)である佐藤真人にインタビューしました。
本インタビューでは、「2012年の宣言」と題して
本年の抱負や目標を中心にお話させていただきます!
佐藤真人
「Ameba」のシステム基盤構築から携わり、
現在は「Ameba」及び2011年10月に新設したネットビジネス総合事業本部を管轄する
最高技術責任者(CTO)
2012年に向けての抱負・目標を教えてください2011年、サイバーエージェントはインターネット広告代理店からの脱却を図るため
組織改編を行い、メディア、広告代理、テクノロジー、サービスなど、ネット広告に関する
あらゆるサービスを展開する部署「ネットビジネス総合事業本部」を立ち上げました。
サイバーエージェントにとって変革の1年となったわけですが、
私もこの新部署立ち上げに参画しています。
2012年、当社は新設したこのネットビジネス総合事業本部で
「Ameba」と肩を並べるようなヒットサービスをつくり、「Ameba」と共に、
日本を代表し世界に誇れるインターネットメディアをサイバーエージェントから生み出していくこと
をミッションに掲げています。
これに伴い今年は、エンジニア組織体制もいよいよ500名規模となります。
組織が大きくなるので、情報共有の仕組みや枠組み、
団体行動におけるリーダーシップのあり方などを抜本的に見直していく必要性を感じていますし、
新たな組織体制の構築というのが大きなポイントとなるのでは考えています。
その一方で、更なる優秀なエンジニアの獲得を進めるために、
* 女性エンジニアの採用強化、女性エンジニアリーダーの育成
* 国籍・使用言語にとらわれない外国人エンジニアの採用強化
* 個人のポテンシャルをより引き出すための福利厚生や制度づくり
など、新しいことにはどんどんチャレンジするつもりです

また、かなり先のお話ですが、
今年の12月にはサイバーエージェントグループの
全エンジニア・クリエイターを対象とした(一部社外の方もご招待予定)大規模なカンファレンス
『CyberAgent Engineer & Creater's Day(仮称)』を実施する予定です。
このような勉強会を開催することにより、当社グループ内でのエンジニア同士の交流を深め、
組織としての集合知の形成に役立てていきたいと考えています。
『新しい技術にチャレンジしないのは悪』 『自由と自己責任』
というのが当社エンジニア組織のモットーです。
この精神を2012年もしっかり貫いて、
世界に通用するようなヒットサービスを生み出す最強エンジニア・クリエイター集団をつくり、
日本一の『ネットサービスの開発』と『エンジニアが働きやすい職場』の実現
を目指して精進していきたいと思っています。