検索エンジンマーケティングを手がけているアウンコンサルティングが発表したデータが本日の日経産業新聞に掲載されておりました。
(リリース文はコチラ
)
このリリースによると、2007年の検索連動型広告とコンテンツマッチ広告(合わせてP4P広告といいます)の市場の合計は1,441億円(PC・モバイル合計)。インターネット広告市場における検索連動型広告とコンテンツマッチ広告の割合は以下のようになっております。
市場に占めるP4P広告の割合
| 2006年9月期 | 2007年9月期 | |
| 構成比率 | 26.0% | 29.5% |
一方で、サイバーエージェント
のインターネット広告代理事業の売上における検索連動型広告の比率を見てみると以下のようになっております。
サイバーエージェント
のインターネット広告代理事業売上に占める検索連動型広告の割合
| 2006年9月期 | 2007年9月期 | |
| 構成比率 | 30.1% | 35.8% |
上記は検索連動型広告のみの売上比率となりますが、市場割合を上回る比率を占めており、当社のインターネット広告代理事業においても大きな割合となっています。
さらに、このリリースではP4P広告は2010年には3,155億円の市場規模になると予測されており、市場はますます拡大していきそうです。
また、検索エンジンマーケティングの成長に伴い、サイバーエージェント
では検索エンジンの検索結果上位に表示させるSEOの取扱い高も好調です。2006年度の売上が2.3億円だったのに対し、2007年度は6.4億円の売上となっています。(前年度比278%成長)また、直近の四半期では2.4億円を売り上げており、2008年度もさらに売上拡大することが予想されます。
SEO事業は粗利率が高いこともあり当社ではこの分野を強化するべく、SEOに特化した子会社CAテクノロジー を昨年度設立した他、現在SEOディレクターの採用も積極的に行っております。
今後もサイバーエージェントグループはインターネット広告市場を常に牽引していけるよう、市場の動向を掴みながら努力して参ります。