こんにちは、しのぶです。
無意識のOS(基本設定)を書き換え、
50代からの人生再起動を
サポートしています。
新しいことを始めようと思っても、
足がすくんで動けない。
一度踏み出しても、
これまでの習慣に引き戻されて
すぐ止まってしまう。
そんなとき、世間では
「行動しなければ始まらない」
「誰でも最初は怖いもの」
「そこを乗り越える勇気が
人生を変える」
なんて言われますよね。
もちろん、その言葉で
「よし!」と動ける人もいます。
でも、
「頭では痛いほどわかっている。
だけど、
どうしても体が動かない。
この年で失敗したら
格好悪いし……」
と立ち止まってしまう
人もいます。
そこには、怠けているとか
情熱が足りないのではなく、
実は明確な理由があるんです。
自分では気づかない
深い場所で、
あなたを必死に守ろうとする
「人生の基本設定(OS)」が
働いているからなんですよね。
脳が長年かけて築いた「最強の安全装置」
私たちの脳には、変化を
「命の危険」と察知する
本能的なプログラムが
備わっています。
特に50代、60代ともなれば、
そのプログラムは
「数十年の実績」という名の
頑丈な鎧で守られています。
ひとつは、
現状を維持しようとする
ホメオスタシス。
脳にとって、
これまでのやり方や環境は、
今日まであなたを
無事に生かしてくれた
「絶対的な正解」です。
あなたが、
幸せでなかろうが、
お金に困っていようが、
それは問題ではないのです。
基準はただ、
「命を維持できるかどうか」
だけなんです。
そして、
「今さら」というブレーキ。
「この年齢で新しいことをして、
もし居場所を失ったら?」
「大恥をかいたら?」
という不安は、脳にとっては
「地面の見えない
高ーい崖から飛び降りる」
のと同じくらいの
恐怖に見えています。
つまり、
あなたが動けないのは、
あなたの脳が
「あなたを傷つけたくなくて
(というか、死なせたくなくて)、
全力でブレーキを
踏み続けている状態」
なんです。
動けないのはあなたの意思が
弱いからではなく、
あなたの生存本能が
「優秀すぎる守り人」として
機能している証拠にすぎません。
まずは「守護神のささやき」に気づいてみて
無理にアクセルを全開にする前に、
まずは静かに
自分に声をかけてあげてください。
「ああ、私のOSが、
私の人生を守るために
一生懸命ブレーキを
踏んでくれているんだな」
そう気づくだけで、十分です。
「勇気がない自分」を責めたり、
「もう若くないから」と
自分を下げるのを一度お休みして、
その仕組みを客観的に
眺めてみてください。
「動けない」のではなく、
「大切に守られている」。
この視点の切り替えこそが、
長年ガチガチに固まってきた
無意識の設定をゆるめ、
軽やかに人生を再起動させる
最初の一歩になります。
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ではまた♪

