皆さま、おはようございます。
暑い日々にご体調はお変わりありませんか。
ホーチミンに暮らして、個人店の多さに驚く日々です。
飲食店から専門店まで、
道に沿ってぎっしり鮨詰め状態です。
皆さまも観光でいらしたら、
きっとこのエネルギー量に圧倒されるでしょう。
今日はカフェのお話を少し。
ホーチミン市内至る所に大小様々なカフェがあり、
カフェ好きの方にはたまらないところです。
雰囲気、商品、スッタフはとても素晴らしいのに、
滞在するお客さんが騒がしいというところが
私としてはマイナスでして、
日本のような素敵な空間カフェには出会えないでいます。
しかし時々「当たり!」のお店に出会うと、もの凄くうれししいです。
今日は、まさに当たりのお店に出会えました。
エチオピア豆をコールドブリューで抽出し、
マンゴーとライムを加えて、爽やかな一杯です。
南国のジャカルタ、ホーチミンでは、
アイスコーヒー/アイスティーにフルーツやココナッツを合わせて、
すっきり爽やかに楽しむ、習慣があります。
日本でも最近は酸味のあるアイスコーヒー
にフルーツの組み合わせを見ますね。
日本と違う文化の一つに、
こちらでは音に対しての感じかたの違いがあります。
日常オートバイの騒音に慣れているから音に関して寛容なのか、
多くの方が音を出してスマートフォンの操作を行うことです。
ビデオ電話、音楽、動画を音出しで楽しむ…。
「公共の場では静かに」「周りの人に迷惑をかけない」の
ルールはもはや日本だけ?でしょうか。
街中では、もはや爆音に近い音量で音楽を流したり、
カラオケが始まったり…。
音の他には、どこでも写真撮影会が始まってしまうところ 笑。
ここまでくると怒り不快感を通り越して、笑けてきます。
「郷に入っては郷に従え」と、先人の言葉が身に沁みます。
日本人の美意識の中に、侘びの文化があると思います。
簡素な中に見いだされる(削ぎ落とされた中にある)、
清澄で閑寂な趣に感心する感覚、美しいと感じる感覚。
大切にしたいですが、時にはその気持ちも閉まって、
住む環境に順応して慣れていかないといけないこともあります。
でもそれも疲れたら、日常からエスケープが必要ですね。
東京に住んでいた頃も、
疲れたら自然を欲して山へ行っていたなあと思い出しました。
そろそろ皆さまも夏休みですね。
皆さまのそれぞれの息抜きの仕方を、
機会がありましたら聞いてみたいなと思いました。
それでは、
今日も良い一日となりますように。


