皆さまこんにちは。
日本は大型連休も終え、

五月晴れの清々しい季節到来でしょうか。

ベトナムでも南部解放記念日(4月30日)と

レイバー・デー(5月1日)の祝日が重なり、
大型連休を取る人たちもいました。
今年はベトナムが南北統一してから50周年という節目の年で、
ホーチミン市内では大きな式典が執り行われました。

さて、前回更新から月も変わってもう半ばになろうとしています。

このペースですといつまで経っても終わらなさそうですので、

スピードを上げてまいりたいと思います。

 TODAY'S
 
ビンズン焼き(ソンベ焼き/ライティウ焼き)について


北部の「バッチャン焼き」に対して、

南部は通称「ソンべ焼き」と言われています。


ソンベ焼きとは、

ホーチミン市内から約15kmの距離にある

旧ソンベ省・現ビンズン省で生産のされる陶器を指します。


ここ最近、日本で人気のある「ソンベ焼き」は、

ローカルベトナム人に「ソンベ焼き」と言っても伝わらず、

「ビンズン焼き」でようやく理解してもらえました。


理由として考えられることは、

①ソンベ省→ビンスン省に地名変更されている。

②ソンベ焼きに関しての資料が少ない。

③現ビンズン省トウアンアン町で作られる

「ライティウ焼き」も有名。


また、ソンベ焼き/ライティウ焼きは、

それぞれ時代背景が重なる部分が多いため、

一括りにして「ライティウ焼き」と呼ばれることが多いです。


これらを踏まえて、

双方を総称して「ビンズン焼き」と認識されているのでは?と考えました。


前置きはここまでとしまして、

今回はビンズン省ライティウ町にある工房へ行きました。



この日は日曜日でしたので、

残念ながら工房は稼働していませんでしたが、

近所の人がご好意で少しだけ中を見せてくれました。



焼き物を成形する型がたくさん並べてあります。



豚さんの貯金箱。

ベトナムでも豚は繁栄と豊穣の象徴とされているので、

貯金箱の形として使われています。


キティーちゃんの貯金箱もあリました!




立派な登り窯です。



工房の周りはのんびりとした風景でした。

立派なジャックフルーツがたわわに実ってました。



その他、

工房とショップが一体になっている

Garden Potteryさんにも行きました。



とても広いお店で陶器作りの体験もでき、

展示の仕方がワイルドで面白い場所でした。



鳥と陶器の鳥が、自然と馴染んでます。



焼き上がった陶器は

一つ一つ手作業で絵付けをしていきます。




お!色付けされた豚さん貯金箱を発見!



写真多めの記事になりましたが、

最後までお付き合いいただきありがとうございました🙏