皆さま、こんにちは。
お変わりありませんか?
私は、変わらず元気に生活しております。
最近のジャカルタは、雨季から乾季に少しずつですが移ろいでいるのを感じます。
しかし、まだまだバンジル(洪水)には、気を抜けません。
インドネシアは一年中暖かく、果物も豊富です。
雨季の季節に旬をむかえる果物も多くあります。
「果物の王様」と言われるドリアンも、その一つです。
スーパーのフルーツ売り場で、
嗅ぎ慣れない匂いを、ひときわ放っている存在感大の、あのドリアンです。
王様と言われていますが、実はまだ私は食べたことがありません。
新鮮なものでしたら、匂いはそんなにせず、熟れたものはねっとりと甘い聞きます。
でも、あの匂いはちょっと怖いのです。
何かの折に試食できたら良いな…とは、思いますが。
さてさて、今日は「果物の女王様」の話を少し。
「果物の女王様」と呼ばれている果物は、マンゴスチンです。
こんな容姿をしています。
そしてこの果物、お尻が可愛いのです。
お花の形をしています。
厚い皮を剥くと、お花の形通りに、果実が並んでいます。
外見は女王様?という感じですが、中身が白くて柔らかい果肉に、
爽やかな甘味と少し酸味がある、上品な味の果物です。
不思議なことに、種は1~2房にしか入っていません。
(例:写真、少し大きめの房2つに種が入っています)
種子の遺伝子はどうなっているのだろう?と、自然界の不思議を感じます。
このマンゴスチンの厚い皮は、ポリフェノールがたっぷりです。
強い抗酸化作用があるため、インドネシアでは、
乾燥させてパウダーにし、お茶にして飲用します。
こちらは紫外線が強いので、私もこのマンゴスチンティーにはお世話になっています。
さて、マンゴスチンを購入し、部屋に置いておいたら、
蟻の軍団が、うろうろしているのを発見し大慌てでした。
マンゴスチンに付いていた蟻は、総勢50匹前後いたかもしれません。
さすが、果物の女王様です。
蟻隊員をつれて、生産者さん→市場→スーパー
→我が家へ、と長い旅路をやってきたようです。



