明日も一日きみを見ている
角田 光代
生後3カ月で角田さん宅へやってきたトトが13歳のときに書かれたエッセイ。
文庫化された今年2026年には、もう16歳になったとありました。年月の流れのはやいこと。
猫好きとしては、どのページを読んでもほのぼのとした気持ちになり、そうだよなと共感することばかりでした。
カナブンを獲ってきては
「とったど〜。」
と、ドヤ顔で見せに来たり
病院の診察室で「無」になり、診察が終わると一目散にキャリーバッグに自ら飛び込んだり
猫に振り回される喜びが、さすがだなという文の上手さで表現されています。
とくに
「猫を飼うと外の猫のことも気になり、どの猫にも幸せになってほしいと思うようになった」
というのは、本当にそう。
トトが初めての猫で、そしてトトだけの角田さん。
トト、角田さんのためにずっとずっと長生きしてね。明日も明後日も、来年も再来年も、ずっとずっと。
😺
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外猫ロンちゃん
餌やりさんのところにある日突然あらわれた猫です。依頼されて去勢手術をしました。推定5歳。
人懐っこくて、先生の話では飼われていたのかもとのことでした。
仮称 チビちゃん
こちらのチビちゃんは、近所の方かゴルフに行く途中で見つけたからと連れてきてくれました。
でも、我が家のハチワレ猫が鳴き叫んで激しく威嚇するので、猫友さんのお宅に避難しました。
340グラム。生後1ヶ月とちょっととのこと。500グラムを超えたらあれこれ検査して里親さん募集を始めます。
どの猫も元気で幸せになってくれることを願っています。



