前記事のアラスカの朝食風景を見ていて、小麦粉と水の発酵種、サワードゥ(サワー種)を再び常備したいと思い、作ることにしました。

一度、菌を立ち上げると、その後、繋いでいけば、ほぼ永遠に持つ発酵種です。

アラスカの方はパンケーキを焼いていましたが、美味しいパンも作れます(^^)

サワードゥは乳酸菌と酵母が共生しているのが特徴で、乳酸菌の酸味と風味があります。

最初の菌の立ち上げは小麦粉、またはライ麦と水だけで作れるのですが、今回は失敗なく確実に立ち上げるのに酵母を入れました。

最初の1回だけなので、手持ちの酵母、何でもよく、白神こだま酵母があったので、それをちょっとスターターに入れました(^^)

白神酵母は、白神産地のブナ原生林から発見された野生酵母で、これでパンを作ると優しい感じのするパンになるので好きな酵母の一つです。
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今、パンを作る時にはいろんな酵母で作れるので、イーストなどは使わないのですが、他の発酵でスターターとなったりして便利なので少し常備しています。


今回の立ち上げの分量。

強力粉 50g
水 90〜100cc
ドライイースト 小さじ1/8(ほんの少し)
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全て混ぜ合わせて仕込み完了。
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瓶の側面ですが、どの発酵作りでも、側面をキッチンペーパーなどで常にきれいにしています。
余分なカビ防止です。
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パン作りではないので、季節を問わず常温で1〜2日置いて大丈夫かと思います。

酵母を入れているから24時間ぐらいで1回目の発酵は終わると予想しています。

その後、強力粉と水を同じ分量足していきます。
今50gの強力粉なので、2回目も50gと水100弱。

3回目は、100gの強力粉が入っているので、足す強力粉は100。水は200弱。

、、、うん、すでに管理大変。

繋いでいるうちに乳酸発酵もより豊かになっていくと思います。

保存は冷蔵庫で、週に1回、継ぐことをしていきます。

途中で料理に使っていって、強力粉と水を合わせて400gぐらいで育てていくのが理想かな。

小麦粉料理の時に、おまじないのようにして使っています。
例えばお好み焼きとか、チヂミとか、ハンバーグの種に少しとか。

小麦粉料理には、少し入れるだけで消化がいいような感じがして、いつも何かしら発酵物を入れています。
最近、サワードゥ(小麦粉酵母)がなかったので、欲しいと思いつつ切らしていたので、また育てていきます(^^)




たまたまですが、今日のおやつも小麦粉の乳酸発酵させた発酵和菓子『くず餅』です✨✨

小麦粉のでんぷんを450日発酵させているそうです。

作ってみたい発酵ですが、450日って、、、15ヶ月、、、むりむり。
とってもそそられる発酵ですが、途中、発酵臭が凄いらしく、、、むりむり。


くず餅といえば関西の葛からできた葛餅しか知らず、原材料に葛が入っていないことがいつも不思議でした。
小麦粉を乳酸発酵させていることに驚き、滋養にもよさそうと思います。

美容にも良さそう。

小麦粉が敬遠される風潮にありますが、ここまで発酵させているものに、そうは思わない。
サワードゥ、くず餅の発酵の菌を前にして、菌の存在を頼もしく思っています。

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今日も皆さまに幸せを感じることがたくさんありますように*・゜゚・*:.。..。.:* .。.:*・゜゚・*