さとうみつろうさんの呼びかけで

「熊本被災地へ自然な食べ物を送りたい」

という想いを形にしようとしています。


いろんな支援はありますが、私たちならではの想いを形にと動いています。

みつろうさんは、何かしたいけど何をしていいかわからない、一人のできることは限られている。だけど出来る人が出来ることをしたら形になるんじゃないかと。
何かしたいという気持ちは、きっとみんな持っていると思う。

募金は集まります。行く人も決まりました。
あとTGG同好会の皆さんには・・・・(内心、何を言い出すのだろうと)

炊き出しのレシピを考えていただきたいと。


ピコーン!得意!!


同好会メンバーは病いを克服された人、自然療法の人、目に見えない菌の力を知っている人たちが集まってる!

カラダだけではなく、農法や自然界の浄化も菌が担っていると知っている人たちばかり。
Facebookで同好会の皆さんに、下記の内容でレシピ案を聞いてみました。
TGG豆乳ヨーグルト同好会



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さとうみつろうさんの呼びかけで「熊本被災地へ自然な食べ物を送りたい」という想いを形にしようとしています。

現在、現地の情報収集と募金講座の開設中です。
5/5~5/12まで現地に入って活動するメンバー5名は決まっているようですが、どのような炊き出しにするか、内容を考えているようです。

◎同好会の方は食養生、料理の知恵に詳しい方が多そうで、いい案がありましたら、教えてくださると助かりますm(_ _)m


最近も思ったのですが、発酵食品がある生活は、災害時にも役立つことが多いなぁと。

もともと冷蔵庫もない時代に生き抜いてきた知恵が保存食には詰まっていて、長期に保存できるのは、微生物が生きて活動をしていてくれるから。

これが腸内、カラダの中、土壌でもそうですけど、同じことが起こっているんですよね。

今、災害が起こった時に、悠長なことは言っていられないので、とりあえず生きていくものになるのですが、1食でも機会があれば細胞が修復する、活性化する食事がとれればいいなぁと。
願いでもあります。


同好会の方から手作りのお味噌をいただいた時に、あまりにも美味しくて風味をなくしたくないので、お湯で注ぐだけにしました。

そのほうが酵素も壊れないし、生き残る菌も多そうなので、普段からお湯に注ぐだけが多いです。
考えたら災害時にも使えると思いました。


甘酒も天然の点滴と言われているので良いですよね。
保温器がなくても、ある程度、温度を入れておいて常温に置いておけば、いつかできるでしょう(^^)


TGGもね、玄米直接入れの3段発酵と悠長なことしていられないので、確実に仕上げるなら、お米の発酵クリームを作っておいて、それを種にするのがいいかなと思います。
玄米を早く炊く方法であれば、びっくり炊きでしょうか。
玄米は消化しにくい人がいるかもしれないから、雑穀入りがいいのかもね。

他にも皆さん、いい知恵がたくさんありそうなので、教えてくださいませ(^人^)


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みつろうさんからのメッセージ抜粋です。

生体由来の恐怖ですが、これは、細胞そのものから沸き立つ恐怖というか振動ですので、腸を安心させることで、和らぎます。
「食べる物」が、性格をも形作ることは最近の研究で分かっている事です。
だから、食料品が不足しているとは思いますが、その中でも出来る限り自然な食べ物を摂取して下さい。

例えば、発酵食品を多く摂る。

それは、味噌でも、しょうゆでも(しょうゆ風調味料はNG)OKです。
最近では僕なんて、玄米に、味噌を塗って食べたりしてます。
美味しいよ。

塩も、科学塩じゃなくて、海塩などの、自然な塩を摂取する。
砂糖も摂りたいなら、白糖じゃ無く黒糖を。
とにかく「より自然な食品」で、腸から安心を拡げて欲しいのです。

でも、言い出しにくいんだよねー(笑)。

「こんな緊急時に、何を贅沢なこと言ってるんだ!」って言う人は言うから。
言いたいことも、分かるんだけど。

むしろ、「こんな時だからこそ」なるべく、自然なモノを配りたいのにね・・。
確かに、例えインスタント食品であっても、人間の身体は元素転換が可能なので踏ん張れますが、
過剰に化学物質が摂取されると、やはり厳しくなります。
特に、恐怖心は収まらない方向へ行くでしょう。

マウスの実験でも分かっている事実です。
摂取する食品で、「恐怖心」は和らぎます。



お味噌を、食べさせてあげたい。

しょうゆ(発酵の)を、ご飯にかけてあげたい。

これが、僕の想いです。

http://hama-sush-jp.pro/mitsulow/entry-12151796243.html

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沢山のアドバイスをいただきましたが、発酵メンバーの皆さんの言うことはほぼ同じでした。

味噌、塩、玄米、梅干し、ドライ納豆、甘酒。




一番は味噌が多かったですね~~~。
『お味噌汁を届けたい大作戦!』でいこうかな。

手軽にお皿などもいらない、パンの案もありました。
滋養スープ・ブロスのお粥も。

炒り玄米にして、お湯をいれたポットで1時間で食べれる玄米ご飯のお話もありました。




発酵、菌の性質を知っている方たちは、味噌を溶いて食べるという声が多かったです。

普段、私も人数がいる時は鍋で作りますが、一人や急いでいる時は、お湯で溶くだけのお味噌汁にしています。

あらかじめ別の容器に乾物と味噌を合わせた、味噌玉を作って常備しています。
酵素も壊れにくいし、風味がいいということ、何より手軽にお味噌をとることができるのが魅力でした。
本物を手軽にきちんと!が目的でしたが、お湯があればできるので、災害の時でも便利なものだと思っています。


発酵食品はもともと『保存』という目的を担ってきました。

冷蔵庫がなかった時代、今ほど便利ではなかった時代には、最長6ヶ月分、生きていける保存食を用意していたと聞きました。
多分、味噌・醤油・塩・小豆・米といったものだと思います。
そこにお漬物などが入ってくるのではないでしょうか。

6ヶ月は味噌や醤油だと思うのですが、災害用には1~3ヶ月は自分のところでまかなえるようにしていたと聞きました。3ヶ月も経てば流通も落ち着いてくると。
その間、慌てなくても済むように、動じなくてもいいようにと、昔の方は気を配っていたようです。



発酵の知識があれば、きっと工夫次第で栄養のあるものを作りだせるような気がします。

◎長期保存のできる乾燥麹があれば、天然の点滴といわれるノンアルコールの甘酒ができます。
これも、炊いたご飯やもち米がいると思わなくてもいいです。
究極、麹と水と合わせて少し温度を入れて、常温放置でも十分できます。
甘みは控えめかもしれませんが、本来の乳酸菌の酸味を感じるスッキリした甘酒ができます。
私はその作り方も好きです。


そして全て良いものでなくてもいいと思っています。

インスタントのものを食べていても、添加物が入っていたとしても、緊急には変えられません。
ですが、一つでも心強いものがあれば、それだけでも気持ちが違うのではないでしょうか。
これを食べているから大丈夫と思えるものがあるといいなと。



実際に役立つかどうかわかりませんが、本物でありながら簡単に生きた菌がとれるお味噌汁とTGGの作り方2種を記載します。



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『お湯をそそぐだけのお味噌汁の素』

・自然発酵で作ったお味噌
・わかめなどの海藻
 (お好みで粉かつお、乾燥葱、麩、糸寒天など)

本当に簡単で、お味噌と乾物を1週間分合わせておいて瓶に入れておくだけです。
あとは飲みたい時にお湯を注いで、お麩や糸寒天などを入れて出来上がりです。




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TGG豆乳ヨーグルトの作り方

さんざん、三段発酵は難しい、過発酵だといわれましたので、今回は変えました。
ええ、今度こそ文句をいわれない誰でも成功するTGGの作り方。
あの、いっておきますけど、TGGは自然のものから作るが原則なので、心配な方は市販のヨーグルトを種菌に使ってください。そちらの名称は豆乳ヨーグルトです(^^)

TGGヨーグルトは種菌は何でもできてしまうのですが、やはり私は玄米を培養した力を感じています。

★玄米発酵クリーム種菌作り
・玄米
・水

①玄米を1日~3日ほど水につけておく(1日1回は水をかえます)

②玄米と新しい水1,1~1,2倍をミキサーにかける。
(浸漬させた玄米を容器にいれて、新しい水を玄米の高さから1cmぐらい上にくる量を目安にしています)

③常温で1~3日発酵させる(ここでまた文句がでそうですが、日本酒の菩提酛造りも理論は同じです)

※発酵して水が表面より1cmほど上にくる感じが理想です(^^)

お米だけが発酵した写真。ヨーグルトのような酸味があります。


★TGGヨーグルト作り
・玄米発酵クリーム種菌
・豆乳

①豆乳500mlに、玄米発酵クリーム種菌大さじ1をいれて常温におく。

出来上がり写真





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私はいつも無力だと思っています。

私にとって発酵は、自分にはできないことを菌に託す祈りのようなものです。




ここまで書いて、実際に熊本にいる方からコメントをいただきました。
大変な中、状況、気持ちを教えてくださり、ありがとうございました。
記載させていただきます。


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熊本市在住のものです。平穏だった生活が一転し余震が続く日々に不安な毎日です。
震源地に近いため1回目も酷かったのですが2回目は流石に死を覚悟しました。
幸い命は助かったのでそれだけで本当に良かったです。
震災で亡くなられた方、家を失われた方の事を思うと胸が痛み美しかった熊本城、阿蘇、街並みは姿を変えてしまいました。
1回目の地震から1週間ですが悪夢としか思えません。
ただ全国の沢山の方々の励ましや支援は本当にありがたく沖縄の緊急車両を見たときは涙がでそうでした。
復興に向かい前進して行きたいと思います。
この会で復興支援について語っていただけること本当にありがたく思います。
皆さま、「まさか」が「まさか」です。地震とは無縁であり内陸だし大丈夫だと思っていました。
東日本大震災で被災された方も多数の方が熊本に移住されています。
熊本は水の都です。熊本市は豊富な湧水があり阿蘇からの地下水100%で賄っています。
それでこの震災で水道が止まり大パニックです。
やはり感日ごろからの防災意識は非常に大事であり備えも大事です。
食事ですがやはり私は味噌汁を飲んだときほっとしたんです。
絶対発酵食品は大事なのです。
長期保存ができる事を考えると味噌、梅干し、乾物、米、豆類があると助かります。
実際ストックしていたので本当に助かりました。
大規模な地震が起こるとスーパーはすぐには開きません。
実際何時間も並んだ方も居ます。
発酵は身体も心も支えてくれる小さなスーパーマンです。
これからも頑張って行きたいです。

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◎みなさまの心に平穏がおとずれますように。