横浜に発酵仲間が米ぬかを発酵させた酵素浴「米ぬか酵素ホリスティックサロン」をオープンとのことで、と~っても楽しみにして行ってきました(^^)

もともとバリで有用微生物が自然発酵させたおがくず浴、ボカシテラピーがあり、そちらで酵素浴の良さを体感していたので、日本で近くにないかなと願っていたところでした。

自分の身近な発酵でも、お米の力、素晴らしさは実証済みなので、米ぬか発酵させた酵素浴ということで、願ってもない展開でとても嬉しかったです。

先に、やってみた感想というと・・・


『想像以上に良かった!微生物最高!!』


でした。

店主と菌の話も含めて、やりたいと思った動機、開業するまでの流れ、建物の素材、発酵させるための菌への配慮、お米の素晴らしさ、結局、菌に調整してもらってるんだよねと話がとまらない、とまらない。


話を聞いていたら、もうこの人の力だけで出来たものじゃないなと思いました。
流れというか、店主も言っていましたけど「やりたいなと思ったら話が向こうから来た」みたいな。
希望と思いは、もちろんしっかり持ってらっしゃいましたけど、その形、流れが想像以上でした。



まず、場所がね、横浜市の歴史的建造物に認定されている山手十番館の敷地内にありました。
お店は左の白いほうです。右は明治期の山手資料館。
同じ敷地には素敵な洋館カフェ、山手十番館があります。




デドックスした後に、お茶して帰りたい。
それか、友達と行って待つ時間にお茶もいいな(^^)
ここの場所は駅から近くて、元町中華街駅5or6番出口から徒歩3分くらいのところにあります。



途中、外国人墓地の近くを通っていくのですが、この辺りは思い出がありまして、もう少し先に近代文学館があり、2年ほど前に初めて奥平亜美衣さんがチベット体操&お話会をしました。
今は講演会という形でされていますが、本を出す前で、ここがスタートだったと思い出すんですんね。

20名ほどでお茶も用意しました。そういえばチョコケーキもありました。
たしか、亜美衣さん手作りのビーガンケーキ。
今じゃ考えられないお茶会(´▽`) 
あの時の皆さんのお話も思い出深いです。
葉山に行きたいといった方、元気かな?行ったかな?
紅茶はね、YOGI TEAでしたよ。

私はまだ体調が戻りつつある時だったのですが、横浜のアップダウンをした地形や、海風が身体に触るので、近代文学館までの道も体調によっては辛いことがあるんですね。
でも、その時期は少しづつ外出の距離をのばしていたので、自分のためにも引き受けていました。
今やアメリカまで行ってしまいましたが・・・距離のばしすぎ?




その道を歩くと、そのようなことをいつも思い出すんですね。

米ぬかサロンの場所は同行していた友人が知っていたので、どんなお店か前知識もなく、ただ思い出にひたりながら、景色を見ながら歩いていました。
なんとな~く想像で、発酵ですし、米ぬかですし、何かこうオシャレというよりは、まぁ農業というか畑のイメージというか、納屋というか(いわんとしてること、わかるでしょう?^^)
とにかく隠れ家的イメージだったので「ここです」と言われた時は、「え?今日は横浜観光だった?」とあやうく主旨を間違えるところでした。
いやいや、こんな素敵なところにあることが嬉しかったです(*^▽^*)


敷地内に入るだけで、テンションがあがる。お店に入る前からデドックスできてるんじゃないかと、お上りさんは思うわけです(店に入れ。)


そしてね、米ぬか酵素浴サロンのためにリフォームした建築、内装が、これまた自然素材で空間が心地良いんですね。
玄関入ってすぐに癒されるというか(浴槽に入れ。)



店主はもともと発酵繋がりの方で、菌、発酵に向き合う姿勢、想いを聞いていたら、原点に戻れるような大切なものを教わりました。
熱く語る店主(^^)




実際に発酵を作られる方はわかってらっしゃると思うのですが、菌・微生物の発酵はどうしても素材の他に、気持ちや場に影響されます。
マニュアル通りにはいかないし、姿形も見えない。だけど、その物には出てしまう。人間が思うように操作ができないのが発酵で、それだけに難しいものがあります。
だから、誰がやっても同じものではないんですね。
見た目は同じものでも、中の菌の構成が違う。
それはエネルギーも分解する力も、全く違ってくることになります。
お店の方針、想いが、一番出てしまうのかもしれません。


米ぬかを発酵させた空間、浴槽です。



米ぬかの発酵させた菌は心地よかったです。
温熱を加えなくても、自ら菌の力で発熱します。
熱くなりすぎず、時に人の手を借りて熱を均等にしますが、自ら調整しているかのようです。


その自然の恵みで身体を温める、菌で私たちも自然と調整してもらえるかのようです。


私たちの身体も言ってみれば菌の集合体で出来ているわけで、菌と切り離して考えることがおかしいですよね。
菌って明るいというか、元気で、ワクワクした行動をしてるように思っています。
発酵がプクプクと膨らむでしょう?麹菌ができあがった時、花を咲かすかのようでしょう?
私たちの細胞も良質な菌に触れるとそんなふうに元気になってくると思うのですよね。
細胞が発酵するかのように活性したら、心も明るくなるんじゃないでしょうか。

身体と心は連動しているのですが、身体が疲れたとき、デドックスしたい時だけじゃなくて、心が疲れたとき、落ちこんだ時にも、入ってみるといいかもしれない。
そんな使い方もしてみようかなと思いました。







『本来の自分に戻る場所』






店主の優しい想いが伝わってくる言葉です。
もともと両親や身近な友人にしてあげたいと思っていたと伺いました。
その想いが形となり、今日、2月26日オープンです。

たくさんの方にお米の力を感じてもらいたいです。
山手十番館の場も良いエネルギーになって、お茶をする人、資料館を訪れる人にも良い効果があるといいな。
目には見えないけど。
直接感じないけどね。
知らず知らずに、良い気の流れとなりますように。



お店の場所と営業時間を(^^)

横濱山手酵素浴館 米ぬか酵素ホリスティックサロン
「ほのか」

◎横浜市中区山手町247 山手十番館内
 最寄り駅/みなとみらい線 元町中華街駅
      アメリカ公園出口(6番)徒歩3分
◎電話/045-622-3337

◎営業時間
火~土 9:30~19:00(最終受付)
木・日 9:30~16:30(最終受付)
月曜日定休

◎施術料金 4,500円


一度入ったら、もう一度入りたくなるのですが、店主も皆様に微生物の良さをとにかく体験してもらいたいと、初回限定でお得な3回券を用意されています。
利用は本人に限るのですが、3回券でなんと!5,400円。
1回、1,800円!

電話で聞いた時には「ほんとにー?」と、店主とのやり取りがテレビショッピング化していました。
店主、商品の司会。
私、サクラのような観客のリアクション(^^)

これはずっとの回数券なのですが、5回券なら4,000円/1回あたり。
10回券なら3,800円/1回あたり。

「3,800円、いいねー!」と盛り上がり、誰も観ていないテレビショッピング状態。


元町に行ったら必ず寄るのが、老舗のウチキパン。
明治創業で、地元の方に愛されているのでしょうね、私もそんな思い出のおこぼれをもらいながら、元町に行くと必ず寄ります。
パンだけじゃなく、アールヌーボー調の袋のデザインも素敵でお気に入り(^^)



「ほのか」から、元町中華街駅に向かう道で、駅の手前、左手に下り階段があります。
降りたところにウチキパンは目の前です(^^)


私のコースは決まった。

ほのか→ウチキパン→元町駅
ほのか→山手十番館カフェでお茶→ウチキパン→元町駅
ほのか→ウチキパン→トルコ料理ジェイハン→石川町駅



ウチキパンのレモンドーナッツが美味しかったです。
ニューヨークのアップルサイダードーナッツのように、最初はクドいかもしれないと思いながら買ってみたのですが、これまた期待を大きく裏切る美味しさ!
レモンピールが入っていて爽やかで、しかも全くクドくない。2つはいける!!

同行してた人が、ニューヨークでお世話してくださった方で「ドーナッツはクドいという先入観から入るんですね」と笑っていました。
そういえばそうですね(^^;)
言われてみて気がつきました。
そんなにドーナッツ好きでもないのに気になって買ってるのは、好きなんでしょうかね。
揚げ物菓子、そんなに食べないけど。
レモンドーナッツも作ってみたい。
きっとドーナッツ、好きなんだな。



今日も、皆さまに心温まることがありますように・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚