毎朝、起きたらお湯を沸かすところから一日が始まります。


やかんに火をかけ、沸騰したら火を落として

10分ぐらいフツフツと煮立たせます。


こうすることで、とてもまろやかな味になるんですよ。


祖母は「お白湯さんは体にやさしいから」と言って

朝の一杯はお茶を飲んでいましたが、あとの一日は

お湯を飲んでいました。


当時は「何が美味しいのだろう?」と疑問に思っていましたが

いつ、どんな時に飲んでも、体に負担がないんです。


祖母の愛飲していた理由がわかりました。


私も、お水への感謝と、敬意を込めるつもりで

「お白湯さん」と呼んでいます。


ただお水を沸かしただけの、

何の味もついていないお湯だけど

コーヒーや紅茶をたくさん飲めない私には

ホッとできる飲み物です。


だけど、時々は紅茶やお茶もいただきますよ。

紅茶だったら、ダージリンかアッサム。

お茶なら、ほうじ茶か番茶。年寄りくさいですかね(^^;)


普段、お白湯さんで、味覚が研ぎ澄まされているから

でしょうか、たまに紅茶をいただくとびっくりするぐらい

葉の香りがして、美味しく感じます。


ポットで紅茶を蒸らしてからそそぐときの、最後の一滴は

「ゴールデンドロップ」といわれ、一番美味しいとされて

いるのですが、香りがギュっとつまった一滴を

大切にしているのが、わかる気がします。


こんな偉そうなことを書いているけど

ふっふっふ、実は薄いのしか飲めません(^^)

だけどね、たまには嗜好品も飲みたくなるし

楽しみもほしいものです。

外に行けば、コーヒーや紅茶しかないですもんね、

多少ね、慣れさせる意味もあるんですよ。


お白湯さんと同時に作るのが、ジンジャーティーです。


以前、生姜紅茶といって、温かい紅茶に生姜と黒砂糖を入れたのを

飲んでいましたが、時々、甘みと紅茶が胃に重く感じことがあり、

一つ一つ抜いていったら、生姜だけになり、

ハーブティーのような感じで飲みやすくて、愛飲しています。


もちろん、飲む時は体と相談しながら飲んでくださいね。

生姜だけで、きついようでしたら、黒糖や甜菜糖(てんさいとう)などを

混ぜるといいと思います。


甜菜糖はビーツという、砂糖大根から出来たもので

寒冷地で育ち、根を煮詰めてとれるものです。


甘味の摂り過ぎも体を冷やしたり、細胞を緩め過ぎてしまうので

なるべく少量にしていますが

比較的、体を温める食材を選ぶようにしています。

家のお砂糖は、ほとんど甜菜糖か甘糀(濃縮の甘酒)です。



火にかける前の、お水にスライスした生姜です。

ようこそ!発酵Cafeへ


10分ほどで飴色になってきました。

ようこそ!発酵Cafeへ


一日分をポットに入れて、飲みたい時にチビチビと。

ようこそ!発酵Cafeへ


時間がないときは、マイ水筒にそのままスライス生姜を

入れて、お湯をそそいで外へGO!!です。

保温効果で良いエキスがでてきます(^^)

大体の不快な症状はこれで治まるので

いつも持ち歩いています。

ようこそ!発酵Cafeへ