山手西洋館 桃の節句装飾後編です。
日本の素晴らしき四季。
そして、四季の彩りを文化に織り込んできた日本人の美意識。
そんな日本の四季の彩りの文化を感じられる、山手西洋館の装飾イベント。
この桃の節句装飾でも、色味の薄い冬から華やかに芽吹く春への移ろいを楽しませてくれます。
ベーリック・ホール
テーマ:花*Hina
菱餅カラーリングのクロス。
春の世界へ導いてくれます。
白酒の代わりに桃の甘酒。
白、桃、緑…
自然を模した彩りがいかにも日本らしい。
貝の小皿に描かれた白うさぎ。
訪れる春を感じながら女児の幸福を願う。
そんな家族団欒の休日。
パステル調の飾り付けが西洋館に似合いますね。
ピアノが置かれたホールからは、今にも幸せに満ちた雅な旋律が聴こえてきそう。
最後にイタリア山庭園へ向かいます。
外交官の家
テーマ:ひな祭り 桃色にそめ うっとりと
春色庭園。
テーマにもある通り、桃色にこだわった装飾です。
所々ではしゃぐ?雛人形たち。
桃の花を囲んで賑やかに。
サンルームを覗くと目に飛び込んでくる、鮮やかで美しい桃色に染まったテーブル装飾。
陽の光を受けて輝きます。
落ち着いた色調の中の桃一点。
風流な漆器と桃色の饗宴。
静かな午後の祝いの席…
ブラフ18番館
テーマ:M Lily 季節を綴る 春を寿ぐ上巳の装飾
パステルグリーンのブラフ18番館には菱餅カラーがよく合いますね。
優しい色合いが幸せムードを引き立てます。
そして、圧巻だったのがこちら。
春色な円卓とサンルームを飾る雛壇。
空間を大胆に使った装飾です。
円卓にずらりと並べられた菱餅や団子。
見ているだけで幸せな心地になります。
春の花の色に魅せられて…
花のある団欒空間。
まるで、花桃ウェディングの様。
この日、鎌倉の梅や早咲きの桜(玉縄桜)がまだ見頃らしいので、鎌倉に赴こうと思ったものの、花粉症の私、ヘタをすると瀕死の状態に陥る訳で、ぐっと我慢をして帰路に就きました。
今年も命を賭けた戦いが始まった…
そして、帰りに横浜駅でいつものコース。
にぼし香 横浜店
あおさとホンビノスの潮蕎麦
煮干しスープにホンビノス貝の旨味がぐっと効いた、染みる一杯。
やはり、塩ラーメンは貝出汁に限ります。
以上、山手西洋館の桃の節句装飾でした。
山手西洋館 桃の節句装飾 2025.3🎎























