内湯浅野屋宿泊記、食事編です。
夕飯は18:00頃固定。
部屋で寛いでいると、内線で呼ばれるので、食堂へ。
前菜は南瓜や山菜を使ったもの。
エノキ茸のきんぴら風や薬味を上手く使っていて、お酒好きの人が作りそうな逸品揃い。
とろろそばもツルッと食感も美味。
刺身は鮪に鮭に烏賊。
地酒と合わせて頂きます。
カエルのグラスが可愛い。
そして、飛騨の定番、飛騨牛の陶板焼き。
美しいサシに暫し見惚れます。
味噌にバターが溶け合って、肉のコクと旨味が増します。
甘辛で箸が止まりません。
大根の田楽風に胡桃?
木の実でアクセントをつける辺り、山間部ならではですね。
天麩羅にアマゴの塩焼きと、ボリュームも満点。
清流で新鮮な川魚が漁れる贅沢。
香りも楽しみながら。
季節によって鮎や岩魚になったりするのでしょうね。
茶碗蒸しでもう腹パン…
50歳を超えた頃から食べられる量が一気に減りました。
けど、痩せないのはなぜ?w
夕飯は赤出汁に限る。
郷土色満載で、ひとつひとつ丁寧で大満足な夕飯でした。
宿の雰囲気だけでなく、料理にも人柄が出るもので、ますますこの宿が好きになりました。
朝食も同じ場所にて。
THE日本の朝食に飛騨の必須食、朴葉焼き。
ご飯が進む進む。
食後、ひと息入れて9時にチェックアウト。
帰り際、少し女将さんと宿や観光の話をして、再訪を約束して宿を後にしました。
(最近は団体海外客は減ったそうです)
割烹着姿の若い男性も見送りをしてくれましたが、世代交代も上手くいっているようで安心。
最高のお湯に和める雰囲気。
これぞ日本の良き温泉旅館。
こういう温泉旅館こそ、細々とでも、ずっと愛され続けていって欲しいものです。
温泉街を抜けて、合掌村へ向かいます。
漫遊3日目の始まりです。

















