多忙のついでに体調を崩した昨年末。
心身の調子は復調せず、まとめ記事を書く時間も気力も無く、毎年恒例の大晦日当番?出社を終えて仕事納めをして年を明けました。
そんな訳で、
年明けにゆっくり2024年を振り返ります…
まずは、旅の風景から。
(前中後編で送ります)
前編は1月〜4月の風景です。
<2024.1>
神奈川県 横浜
山手111番館〜お正月装飾
1年の始まりは山手西洋館から。
各館がそれぞれのコンセプトで正月を祝います。
毎年、1月の旅は特に拘ったりするのですが、2024年は佐賀県。
地味ながらも奥深い佐賀が好き。
佐賀県 神埼
吉野ヶ里歴史公園
13年振りの吉野ヶ里。
古代浪漫に誘う弥生時代の巨大集落に浸る。
佐賀県 佐賀
與賀神社
佐賀と言えばの、無骨な肥前鳥居。
佐賀県 嬉野温泉
嬉野温泉 旅館大村屋
"日本三大美肌の湯"に初訪問。
宿泊したのは、嬉野温泉最古で旧大村藩脇本陣の宿。
湯と音楽による癒しの宿で、一級品のアンプでJAZZを楽しめたり、Music バーまで併設した拘りよう。
佐賀県 鹿島
祐徳稲荷神社
有明海に面した地に鎮座する"日本三大稲荷"の一社へお参り。
佐賀県 鹿島
浜中町八本木町
銘酒"鍋島"を生んだ醸造業の重伝建。
この旅では重伝建を3地区巡りました。
佐賀県 鹿島
浜庄津町浜金屋町
一方、こちらは漁師町の重伝建。
佐賀県北部には唐津や呼子、伊万里や有田がありますが、南部にも歴史ある神社に城下町、商家町や大隈重信旧宅に重伝建など、見所がたくさん。
そして、人々が誇り高く温かかった。
2月は長野県と石川県へ。
<2024.2>
長野県 東御
海野宿
千曲川沿いに栄えた宿場町の重伝建。
650m程に渡り、往時の風景が残されています。
長野県 千曲
千曲錦酒造
酒蔵巡りもした長野県漫遊。
2日間で佐久の花酒造、伴野酒造(澤の花)、千曲錦酒造、信州銘醸(瀧澤)、岡崎酒造(亀齢)、若林醸造(月吉野)、大信州酒造の7蔵を巡り、素晴らしい体験が出来ました。
銘酒を育む信州の美しき自然。
石川県 金沢
木津屋旅館
重伝建の茶屋町にある宿に6年半振り2度目の宿泊。
石川県 金沢
東山ひがし
日本が誇る旧茶屋街の風景。
石川県 金沢
武家屋敷跡 野村家
京の雅さと武家町の質素・無骨さを併せ持つ美しき屋敷。
2024元旦、能登を襲った震災…
この石川県漫遊も少しでも自分に出来る事をという想いで計画したものでした。
能登半島の付け根の崇敬神社へ9年振りにお参り。
石川県 羽咋
能登国一の宮 氣多大社
美しき能登の自然に包まれた北陸一の大社。
能登半島から一気に県境の城下町へ。
今年の漫遊で最も予想を上回る感動を得た大聖寺。
石川県 大聖寺
鴻玉荘
大同工業の創始者の旧宅で、贅を尽くした造りに圧倒されます。
石川県 大聖寺
加賀橋立
北前船で巨万の富を築いた船主集落の重伝建。
その巨大な屋敷に経済の変化、栄枯盛衰を感じる。
大聖寺は九谷焼発祥の地。
九谷焼美術館も見応えがありました。
写真は金沢の鏑木商舗で購入したもの。
<2024.3>
神奈川県 横浜
外交官の家(旧内田家住宅)〜桃の節句装飾
春の始まりを告げる桃の節句。
西洋館が華やかに飾られます。
広島県 尾道
天寧寺三重塔
春の漫遊は広島県。
竹原・御手洗・尾道・鞆の浦・福山を4日間で巡りました。
坂の街、文学の街、映画の街として余りにも有名な尾道。
日本人の琴線に触れる、美しく味わいのある風景が今も受け継がれています。
福猫石が訪れる者を癒してくれます。
広島県 尾道
浄土寺
聖徳太子による創建と伝わる国宝寺院。
そして、この広島県漫遊の目玉が尾道で泊まった宿。
広島県 尾道
Ryokan 尾道西山
尾道を代表する西山家の迎賓館的な別館が2023年春に旅館としてオープン。
その全てが素晴らしく、生涯通いたい宿。
天皇陛下が親王時代に泊られた離れに宿泊という、平民には贅沢過ぎる体験をしました。
広島県 福山
鞆町
ジブリ作品のモデルにもなった海街。
広島県 福山
福善寺・対潮楼
今も昔も風光明媚な風景で知られる鞆の浦。
江戸時代には朝鮮通信使を迎えました。
額の"日東第一形勝"は"日本一の景勝"の意味で、朝鮮通信使の従事官が残した言葉です。
今も変わらぬ絶景に感嘆するひと時。
4月、華やかに春爛漫。
<2024.4>
東京都 中目黒
目黒川
都会の桜並木もまた一興。
神奈川県 横浜
大岡川
ハマの桜の名所も妖艶に。
神奈川県 鎌倉
鶴岡八幡宮・旗上弁財天社
八幡様の境内社、弁天様は白藤の名所。
神奈川県 鎌倉
鶴岡八幡宮・神苑ぼたん庭園
桜の後を継ぎ、仄かに夏の訪れを感じさせる躑躅。
神奈川県 鎌倉
海蔵寺
躑躅が終われば、もう初夏。
以上、
2024年漫遊記まとめ、1月〜4月の前編でした。
新たに巡った重伝建は8地区(佐賀3・長野2・石川1・広島2)、同じく一の宮は3社(佐賀1・広島2)と、いいスタートを切った2024年新春〜春でした。
次回、5月〜8月の中編です。
にっぽん漫遊記まとめ2023上半期編
にっぽん漫遊記まとめ2023下半期編





























