山手西洋館が送る"世界のクリスマス"装飾。

*開催期間:12/1〜12/25

 

後編の3館を送ります。

 

12月の半ばだと言うのに、山手は紅葉の盛り。

 

紅葉と冬の空気を同時に楽しみながら巡ります。

 

4館目はパステル洋館から。

 

エリスマン邸

ドイツ連邦共和国🇩🇪

 

ハートの銀杏の葉がお出迎え。

 

 

部屋に広がるドイツの深き森の風景。

 

常緑樹が凛とした空気を伝え、深き藍色のクロスがまるで森の奥に水を湛える池の様。

 

 

茂みから顔を出す天使。

 

その後ろには、お馴染みのクリスマス人形。

 

 

静謐な森の中、ゆったりとした時間が流れています。

 

バイオリンの旋律が静かに聴こえてきそう。

 

 

枝や蔓に包まれた森の実り。

 

ドイツでは、12/24迄の4週間をアドヴェント(待降節)と呼び、常緑樹で作ったアドヴェントクランツを作り、1週間毎に蝋燭に火を灯してクリスマス(キリスト降誕)を待ちわびるそうです。

 

 

視線を落とせば、森の精に扮したサンタ群。

 

 

小さな森に射し込む朝陽。

 

 

リース作りの実演イベントもあるそうです。

 

続いて、お隣の5館目へ。

 

ベーリック・ホール

フィンランド共和国🇫🇮

 

サンタクロースの故郷、フィンランド。

 

深く静かな冬の森の香りを目で感じます。

 

 

シックな内装と調和した装飾が大地を思わせます。

 

厳かだけれども、温かい空間。

 

 

純白の蝋燭と透明の器が凍てつく冬の雰囲気を醸します。

 

静かなる華やかさに魅了されて…

 

 

2階へと誘う、レッドカーペットとクリスマスの灯り。

 

 

雪降る小さな森を思わせる装飾。

 

 

冬の光と影の中に漂う穏やかな雰囲気。

 

日本とも友好関係にあるフィンランド。

 

「ムーミン」も人気なのだとか。

 

もし海外旅行に行くなら、フィンランドかポーランドかなと、最近思ったりする私です。

 

最後の6館目へ。

 

ブラフ18番館

スイス連邦🇨🇭

 

黄色の絨毯を抜けて館内へ。

 

 

雪積もるスイスの聖なる食卓。

 

 

スイス国旗を思わせる赤白のコーディネート。

 

 

カウベルも装飾に仲間入り。

 

 

団欒ムードなリビング。

 

 

クリスマス用のパン、グリティベンツ。

 

 

チーズ料理で飾られたテーブル。

 

 

雪降る冬の眩いツリーに穏やかな願いを。

 

以上、2024年のクリスマス装飾でした。

 

華やかさとはひと味違う、伝統的な本来のクリスマスの風景を体感出来た6館でした。

 

お正月装飾も楽しみ…

 

 

山手西洋館〜世界のクリスマス2023 前編🌲

山手西洋館〜世界のクリスマス2023 中編🌲

山手西洋館〜世界のクリスマス2023 後編🌲