5月の鎌倉に続き、6月の横浜を送ります。
花と緑萌える港町横浜。
横浜山手西洋館の一大イベント、"花と器のハーモニー"が今年も開催時期を迎えました。
*開催期間:6/3〜6/11
家元が西洋館を華やかに彩る花の祭典。
その風景を前後編で送ります。
まずは、港の見える丘公園エリアから。
横浜市イギリス館
テーマ「万緑」 by 小原流
溢れ出さんばかりの盛りっぷり。
圧倒的な華やかさの迫力。
ゴージャス、且つ華麗なる花のテーブル。
ところで、
今年はカメラ撮影NGとなり、スマホのみOKという運用になっていました。
そうとは知らず、カメラで撮っていたら、注意され…なので、館内写真は全てスマホ撮影です。
スマホカメラは接写系では良い仕事をするものの、やはり、空間撮影は立体感や色が出ませんね…
ただ、カメラ撮影OKの有料時間帯もあり、次回以降はそれでいこうと決意。
(数館ずつセット料金で1館当たり¥1,000)
山手111番館
テーマ「清爽の花の間」 by 一葉流
吹き抜けをふんだんに使った装飾。
竹が天を貫き、梅の実や草花が吊るし雛の様に空間を飾ります。
竹は和洋どちらでも合いますね。
水盤と大胆な竹細工に眼が釘付け。
港の見える丘公園も花盛り。
壁の花模様の反射は演出?偶然?
マリンブルーな紫陽花も見頃。
フラワーアーチの主役は薔薇からフリージア(多分?)へバトンタッチ。
紫陽花越しのベイブリッジ。
風景と空気に初夏を感じるこの日。
次に、元町公園エリア。
山手234番館
「江戸の様式美 古流生花を洋館に」 by 古流松應会
横浜ブルーな色合いも素敵な花瓶たち。
まるで花たちが寄り添って談笑しているかの様。
こんなダイニングでケーキでも食べたい。
古流の本領発揮か、渋い盆栽の様な装飾。
エリスマン邸
「花と器、花と翳り」 by 未生流
モダンアートな花瓶(と言うべき?)に生けられた花が空間に舞います。
まるで生きている様な造形美の花瓶。
その縁は腰掛けた淑女のフォルムの様。
2階にもスケール感ある装飾がありました。
神秘の森に迷い込んだ心地。
限定パッケージのハーバーを購入しました。
コロナ禍明けという事もあり、結構な混雑。
巣篭もり組か、ここ数年、外ではあまり見かけなかった年代や客層も多くいました。
それゆえ、混雑&トラブル回避にカメラ禁止は妥当かもですね。
(高齢"占有型"素人カメラマンがいないのは良かった)
前半の4館を堪能して残り3館を巡ります。
後編へ続く。
花と器のハーモニー2022①
花と器のハーモニー2022②




















