GWの3泊4日富山漫遊。

 

〆はおまけ的な記事です。

 

まずは、駅のある風景から。

 

久し振りに訪れて驚いたのが、富山駅の変貌振り。

 

平成24年(2012)から新駅舎工事に着工し、10年を掛けて駅舎と周辺が整備されました。

 

富山駅

 

なかなか都会的なデザイン。

 

駅構内で電鉄から買物まで全て済む充実度。

 

 

ホールに掲げられた富山&金沢の教育大臣会合の垂れ幕。

 

 

富山と金沢の名物が描かれていて、見ていて飽きない。

 

合掌造りの左下の円グラフみたいなのとそろばんの様な物は何だろうか?

 

ストリートピアノ(富山駅)

 

ストリートピアノもインパクト大。

 

熱帯の海の絵が描かれています。

 

 

高低差のある複合構造なホーム。

 

未来感が漂います。

 

 

まさに"Amazing"に生まれ変わった富山駅。

 

因みに、ビフォーはこうでした。

 

*2011年初富山訪問時の写真

 

そんな富山には魅力的な駅そば屋があります。

 

立山そば JR富山駅構内店

とろろ昆布そば

 

昭和27年(1952)創業の駅そば屋。

 

あっさりしたつゆが朝に丁度良い。

 

"立山"の蒲鉾もウリ。

 

立山に向かう観光&登山客が腹ごしらえ。

 

うどん そば 今庄 クルン高岡店

天ぷらチャンポン

 

大正4年(1915)創業の駅そば屋で、名物はそばとうどんが入ったチャンポンと呼ばれるメニュー。

 

天婦羅も独特の衣の付け方です。

 

つゆもコク深くて美味。

 

ところで、福井の今庄そばとは全く別会社の様です。

 

そして、

 

私の旅と言えば、ご当地ラーメン。

 

西町大喜 とやマルシェ店

 

昭和22年(1947)創業、泣く子も黙る富山ブラックの名店。

 

戦後の復興工事の労働者向けに、塩分多めの濃い口醤油スープにしたのが起源で、当時はおにぎり持参でラーメンを注文していたそうです。

 

その名残りもあってか、最近まではご飯メニューがありませんでした。

 

中華そば

 

今ではすっかり全国にその名が知られ、各地で〇ブラックというラーメンが出たり、ブラック系はラーメンに留まらず、カレーなどにも波及しています。

 

見た目の黒さ程の塩辛さではありませんが、ご飯とビールが進むテイスト。

 

西町大喜 西町本店

*2011年訪問時の写真

 

本店は今もこの風情。

 

中華そば

*2011年訪問時の写真

 

以前の方が油分と胡椒のパンチが強かったかも。

 

麺屋つくし 富山駅店

 

大喜と同じく、駅構内の飲食店街とやマルシェ内にある味噌ラーメンの人気店。

 

本店は南富山の近くにあります。

 

味噌ラーメン

 

似ているなと思ったら、札幌の超名店すみれの出身だそうです。

 

すみれ譲りの野菜とラードの旨味と生姜のパンチが効いた一杯。

 

チャーシュー飯

 

富山でも絶賛デブ活w

 

富山駅に続き、高岡駅の風景も少し。

 

ストリートピアノ(高岡駅)

 

晴れた日は立山連峰を望みながらピアノが弾けます。

 

 

藤子・F・不二雄が生まれ育った町としても知られる高岡。

 

駅前ではドラえもんがお出迎え。

 

ご当地マンホール

 

旧富山市の花・アザミ柄。

 

最後に、

 

おまけ記事のおまけ。

 

ホタルイカと白えびの天婦羅

 

旅から戻っての話。

 

丁度、新宿京王百貨店で富山県の物産展があり、何と、あの白えび亭も出店していました。

 

最近、色々なお店でホタルイカを使ったメニューが出てきましたが、富山→首都圏への物流ルートが確立されて、東京・神奈川でも広まった様です。

 

このホタルイカの天婦羅、天日干しにしてから揚げている様で、旨味が凝縮されて最高。

 

"ホタルイカの天婦羅はうちが元祖なんですよ(多分)!"と自慢げな店員さんと白えび亭談話で、旅の後にも新宿で楽しい富山タイムでした。

 

 

豊富な海&山の幸、美しき自然。

 

国宝寺院を始め、巨大伽藍の数々。

 

北前船で栄えた往時の雰囲気を残す町並み。

 

その美しき風景、美味し食、深き歴史に触れた最高な4日間でした。

 

ありがとう、富山県、また数年後に。

 

これで旅のお終いです。

(次回から6月の三重漫遊記事)