4月の2泊3日愛知県漫遊。
最終記事です。
県境の宿場町、二川宿。
その東端に歴史ある八幡様が鎮座しています。
◆二川八幡神社◆
石垣と土塀で囲まれた参道はまるで城壁。
門柱の様な石灯籠が個性的。
逆桜
昭和15年(1940)の紀元2600年奉祝記念で榊を植樹した際、柵に使用した桜の杭が芽生えたのだとか。
なんとも不思議な伝承の桜。
訪れる者を暖かく招き入れる空気感が漂っています。
先代の扁額?
手水舎
参道の先に広がる開放的な空間。
社務所
正月や例祭の時以外は無人の様子。
拝殿
<御祭神>
應神天皇
永仁3年(1195)、鶴岡八幡宮からの勧請により創建されたと伝わる古社。
例祭の湯立神事では、幕府から薪が供され、役人を始め各所から人が集まり賑わったそうです。
現在も神輿渡御に形を変えて、毎年10月に例祭が行われています。
立派な石垣の上に建つ貫禄の拝殿。
境内を望む。
御本殿
神楽殿
若宮神社
(御祭神:誉田別尊・気長足姫尊)
應神天皇の御子・仁徳天皇を祀っているかと思いきや、誉田別尊(応神天皇の別称)と気長足姫尊(神功皇后)の二柱、所謂、八幡大神。
小さいながらも、とても雰囲気のあるお社。
稲荷神社
(主祭神:倉稲魂尊)
他にも、三峯神社、津島神社、護国神社が鎮座しています。
湯立神事で使われた井戸が残されています。
井戸から汲んだ水を沸かしながら、神主が祝詞を唱え、その湯で社殿を清めたそうです。
旅の〆のお参り。
旅の終わりを噛み締め、ひと息。
素晴らしい旅になった事に感謝。
豊橋駅で新幹線を待つ間、軽食タイム。
豊川稲荷イメージなお稲荷さん。
そして、ご当地スイーツ、ピレーネ。
時刻は14時半。
さくっと明るい内に帰宅。
蒲生クラシックホテルに泊まる以外は基本NOプランだった今回の漫遊。
思った以上に充実した2日半でした。
これにて旅もお終い。


















