クラシックホテルでのディナータイム。

 

場所は2Fのダイニング。

 

写真を撮りたかったので、一番早い17時に予約しました。

(18時には7割程の席が埋まっていたので、正解)

 

メインダイニングルーム

 

ワインレッドのカーペット、柱と天井の色のコントラスト、花びらの様な照明…

 

気品あるクラシカルな空間。

 

バイオリンの生演奏も披露されていました。

 

 

案内されたのはテラス席。

 

当日は生憎の暴風雨で、海と青空は望めず。

 

けれど、この地がここまで荒れる事はそうは無いそうで、これも貴重な体験。

 

 

ホテルとツツジの柄のショープレート。

 

それでは、

 

三河の幸満載のフレンチ晩餐の始まり。

 

アミューズ

 

まずは、旬のホタルイカ。

 

ドライ仕上げで、噛む程に広がる味わい。

 

赤座海老のラビオリ風枝豆のヴルーテ

 

ラビオリに包まれた海老。

 

ぷりぷるな食感を楽しみ、枝豆のソースでさっぱりと頂きます。

 

本日のスープ

 

人参のポタージュです。

 

お腹を温め、メインに備えます。

 

 

ドリンクはペアリングで。

 

料理毎にシャンパン・白ワイン・赤ワインを頂きました。

 

ブルゴーニュ・シャルドネの白ワインがフレッシュでとても美味しかった。

 

 

パンは4種からお好みで。

 

白身魚のポワレ ウチムラサキのグラチネ

 

ウチムラサキとは大アサリの事。

(が、アサリとは違う属種)

 

伊勢湾と三河湾の名産で、その大きさは10cm近くにもなります。

 

殻の中でグラタン風に。

 

白身魚は旬のイサキ。

 

脂が乗った白身魚の旨味凝縮。

 

氷菓子

 

名産の蒲郡蜜柑のシャーベットで箸休め。

 

国産牛フィレ肉のカツレツ マッシュルームソース

 

メインはホテルの看板メニュー。

 

創業当時からのメニューで、カリッとした衣としっとり仕上げのフィレ肉のハーモニー。

 

文豪も愛した逸品だそうです。

 

パティシエお勧めデザート

 

クラシカルな空間で、荒れまくる三河湾を望みながらの宵。

 

色々な意味で非日常な良きひと時でした。

 

 

食後、夜の吹き抜け天井を眺めてうっとり。

 

 

2Fにも和の小上がりがあります。

 

ここで紳士淑女が談笑したのでしょうね。

 

 

テラスの一部がカフェスペースになっています。

 

 

夜、暴風雨も収まったので、周辺散歩。

 

2Fの破風の右下、ひと間分の手摺りの所が泊まった部屋。

 

 

荘厳さを醸す真鍮製の玄関。

 

そいう地域なのか、たまたまなのか、夜は暴走族の轟音に包まれ就寝…

(ハマっこなので、この轟音はほぼ子守唄w)

 

翌朝。

 

 

夜とは異なる雰囲気の朝。

 

 

開放感抜群のベランダ。

 

前日の荒れ具合が嘘の様に晴れ渡った空。

 

朝食もダイニングにて。

 

 

和食をチョイス。

 

焼き魚はメヒカリ・太刀魚・白ムツの3種。

 

ご飯は敢えてお粥にしました。

 

やはり、朝は和食に限る。

 

チェクアウト前に周辺を散策しました。

 

海辺の文学記念館

*入館無料

 

菊池寛や志賀直哉、川端康成から谷崎潤一郎や井上靖ら、蒲郡ゆかりの文豪の資料を展示する資料館。

 

ホテルの旧本館だった常磐館の跡地に建っています。

 

 

竹島に架かる橋から望む。

 

今頃、ツツジに囲まれていますね。

(つつじまつりは5/5迄)

 

海辺のクラシックホテル…この風景よ永遠に。

 

素敵な滞在をありがとう。

 

次回、竹島の記事を送ります。

 

続く。