一泊二日錦秋の京都漫遊。
第二弾は天龍寺の程近く、天龍寺の塔頭へ。
春と秋の特別拝観期間以外は非公開の寺院で、紅葉に溢れる庭園が見所。
◆宝厳院◆
山門
*拝観料¥500(春秋特別拝観期間以外非公開)
苔むした茅葺屋根。
傍の見事な紅葉との饗宴に見惚れます。
参道の門も紅葉に包まれ、雅な雰囲気。
獅子吼の庭
*読みは"シシクノニワ"
臨済宗の禅僧、策彦周良による回遊式庭園で、境内一円に趣向を凝らした空間が広がっています。
策彦周良は武田信玄に招かれ、武田家の菩提寺・恵林寺の住職も勤めました。
陽を受けて鮮やかに枝葉を広げる木々。
振り返れば、眩き秋のひと幕。
無畏庵
木々の中に佇む庵。
お茶を頂く事も出来ます。
*茶席代¥500
奥に御本堂があり、堂内も拝観出来たのですが、時間の都合で断念。
(そして、人が多くて写真も撮れず)
引き続き、散策路に沿って庭園回遊。
輝く苔と紅く染まる木々。
石塔や奇石がの深みを添えます。
庭園を照らす陽の光。
緑と紅、光と影…幻想的な世界。
あまりにも美しい風景。
魅入って時が止まる心地。
書院
<由緒>
臨済宗天龍寺派 大亀山宝厳院
創建:寛正2年(1461)
御本尊:十一面観音
開基:細川頼之
創建時は上京区にありましたが、幾度かの移転をして、平成14年(2002)に現在地に落ち着きます。
書院は大正期築造の旧別荘建築。
かつて、この地は別荘地でした。
境内を流れる小川。
その上に掛かる錦のカーテン。
晩秋に輝く紅の炎。
青嶂軒
風情ある茶室。
京都らしい庭園美に陶酔したひと時でした。
参道は紅葉のトンネル。
嵐山羅漢
宝厳院の向かいに連なる羅漢さん達。
渡月橋は既に大混雑…
バスに乗り、嵐山方面へ向かいます。
夏にも訪れた苔寺へ。
続く。
















