筑後吉井の名建築巡り。

 

居蔵の館の次は市の文化財建築。

 

居蔵の館から川沿いに出てすぐ。

 

◆鏡田屋敷(旧籠田家住宅)◆

(うきは市指定有形文化財)

*見学無料

 

明治時代に郵便局町を勤めた佐藤家の旧宅。

 

元は官舎として建てられたそうです。

 

 

昭和期に籠田家の所有となり、平成期に寄贈されて修繕工事の上、一般公開となりました。

 

 

主屋は文久3年(1863)の築造。

 

明治時代に増改築が行われました。

 

玄関

 

玄関を上がると雛壇。

 

 

細い木の板による組子の欄間。

 

 

隣りの広間にも雛人形。

 

 

2間続く大広間は23畳の広さ。

 

大広間

 

中広間

 

雛人形で埋められた広間。

 

 

縁側とガラス扉の美。

 

 

代々受け継がれてきた調度品。

 

右の金庫は当時から何故か逆さまに置かれていたのだとか…

 

 

かつて吉井町はこけしの名産地でした。

 

現在、職人はいなくなりましたが、工房に残っていたこけしが展示されています。

 

続いて2階へ。

 

 

江戸時代に書かれた屏風絵。

 

農家の生活が描かれています。

 

 

一段高い広間へ上がります。

 

 

角部屋ならではの開放感。

 

耳納連山を望めます。

 

 

庭園には今も水が引かれています。

 

 

隣家も以前はこの家の所有だったそうです。

 

 

田畑を潤した水路も絵になる風景。

 

時刻は16時過ぎ。

 

古民家リノベの宿へと向かいます。

 

続く。

 

 

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