大山口駅から20分程。

 

鳥取と島根の県境の都市、米子に到着。

 

約100km、鳥取県を横断した事になります。

 

<旅の行程>

1日目:鳥取→若桜→鳥取

2日目:鳥取→湯梨浜町→倉吉→三朝温泉

3日目:三朝温泉→大山町→米子→美保関

4日目:美保関→米子

 

まず向かったのは、米子の海の幸をふんだんに使ったラーメン屋さん。

 

米子丿貫

 

横浜に本店と支店2つを構え、今やハマを代表する個性派ラーメン店、丿貫。

*読みは"ヘチカン"

 

その丿貫グループの米子支店です。

 

米子の境港直送の鮮魚を贅沢に使ったラーメンを出す丿貫ですが、その境港のお膝元に満を持して、一昨年の夏にオープンしました。

 

鮮魚系のラーメン屋は多々あれど、丿貫が他と一線を画すのは、そのスープのドロ具合。

 

限定 烏賊ワタそば

 

烏賊のワタ以上に、烏賊のワタの風味がする強烈濃厚な烏賊ワタのスープ。

 

器の縁の泡がドロスープの証。

 

 

その芳醇な香りに恍惚として暫し眺める。

 

具材は低温調理の薄切りチャーシューに、うずらの玉子、刻みタマネギと青ネギ。

 

 

すする度に烏賊ワタの香りが鼻腔を抜けて、幸せの頂きに昇天する想い。

 

そして、丿貫のウリのひとつが、和え玉。

 

牡蠣の和え玉

 

ペーストが乗った替え玉です。

 

まずは、牡蠣ペーストと麺を和えて、そのまま頂きます。

 

次に、スープを蓮華ですくって和え玉と一緒に口に含んで、味の調和を楽しみます。

 

そして、つけ麺風に漬けて頂き、最後に、残ったスープに和え玉を投入。

 

 

お好みの色々な食べ方で、それぞれの味とそれらの味の饗宴を楽しみます。

 

最後の一滴まで最高の一杯でした。

 

 

丿貫グループのメインは濃厚煮干しですが、頻繁に変わる限定も魅力的。

 

会計時、横浜から来た旨を伝え、横浜丿貫の話をして退店。

 

 

丿貫は昨年末、米子空港にもオープンして、本場での地盤固めが進んでいます。

 

ついでに、

 

「横浜丿貫」の逸品たち。

 

限定 白子フグ蕎麦

 

横浜店は横浜駅のアソビル内にあります。

 

素材そのものよりも濃厚にすら感じる仕上がりに、いつも驚きと感動を覚えます。

 

限定 THE MUD 濃厚マッドクラブ蕎麦

 

更についでに、家系と丿貫のコラボ店。

 

カニトン

*現在休業中

 

我が町の誇り、今や横浜TOPクラスの家系ラーメン「とらきち家」と丿貫のコラボ店で、店名通り、濃厚なズワイガニと豚骨醤油の夢の饗宴を堪能出来ます。

 

 

そこにアサリペーストの和え玉。

 

家系のタレも効いてて、ともかくシアワセ。

 

浅蜊の和え玉

 

米子に戻ります。

 

米子駅

 

現在、リニュアール工事中。

 

立派な駅舎が建つのでしょうね。

 

 

JR境線は鬼太郎ラッピング。

 

 

ここ米子の境港は「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんの故郷。

 

境港駅

 

駅舎も駅周辺もゲゲゲの鬼太郎一色。

 

 

 

「水木しげるロード」でも有名な境港。

 

時間が無かったので、寄り道せず、タクシーで鳥取県から入江を越えて島根県、美保関へ向かいます。

 

続く。