鳥取駅からバスで20分程。
日本海に面した海岸砂丘に辿り着きます。
ご存知、鳥取砂丘です。
◆鳥取砂丘◆
(国指定天然記念物・日本の地質百選)
砂丘は砂漠とは異なり、風で運ばれた砂が堆積して作られた丘。
鳥取砂丘の場合、中国山地の花崗岩が風化して砂となり、それが雨により土砂となり川から海へ流れ、波と風で海岸沿いに積もり成形されます。
その高低差は数10mにも及びます。
まさに、自然の組合せが成す奇跡の芸術。
"馬の背"と呼ばれる丘の下の"すりばち"には、湧水地"オアシス"があります。
斜面には砂が流れ落ちた跡の砂簾と呼ばれる模様が出来るそうですが、この日は雨模様で、既に修学旅行生が踏み荒らした後で、見る事は出来ず。
"馬の背"の向こうには、雄大な日本海。
東西2km程に渡り砂丘が広がっています。
浜辺まで降りてみることに。
吹き付ける冷たい風。
これが砂を運んでくるのですね。
下から見上げると、
まさに"DUNE:砂の惑星"の世界観。
夏には表面温度が50℃にも及ぶ砂丘。
そんな砂丘にも独特な動植物が自生と生息をしていて、今も研究が進められています。
(ハマゴウやハマヒルガオ、アリジゴクなど)
離着陸で砂丘の上を低空飛行する旅客機。
鳥取砂丘と言えばのラクダ。
昭和の初め頃迄は砂の害もあり、不毛の地扱いでしたが、昭和中期頃から防風林を植林しつつ、市民が中心となって保存活動がなされ、今や年間100万人の観光客が訪れる鳥取随一の観光地。
砂丘周辺には観光施設も豊富。
砂を落とす洗い場もあります。
コーヒーソフトを食べてひと息。
時刻は12時前。
鳥取市を離れ、西へ進みます。
黒めし いかすみ弁当
2日目のお昼ご飯は明治43年(1910)創業の老舗、「アベ鳥取堂」の名物駅弁。
いかすみご飯にぷりぷりイカ。
イカ団子もついていて、イカ三昧。
ご当地マンホール
"鳥取しゃんしゃん祭り"の"因幡の傘踊り"の傘の柄。
続く。














