秋吉から山口へ。

 

<旅の行程>

1日目:防府→湯田温泉

2日目:秋吉→山口→湯田温泉

3日目:佐々並→萩

4日目:萩

 

県庁前バス停で下車。

 

山口が誇る近代建築を巡ります。

 

◆山口県政資料館◆

旧山口県庁舎

(国指定重要文化財)

*見学無料

 

大正5年(1916)、後に国会議事堂を手掛ける事になった妻木頼黄による擬洋風建築。

 

宮殿の様な旧県庁舎。

 

 

屋根の飾り窓が特徴的。

 

 

壁面の装飾も美しい2階のホール。

 

旧正庁会議室

 

豪華なシャンデリアや白と緑の色調がその格式を一層高めます。

 

旧福知事室

 

明治大正期の擬洋風建築の見所、照明。

 

ついつい視線が上に行ってしまう。

 

 

壁には秋吉台と秋芳洞の絵画。

 

旧知事室

 

折上式の天井、円を描く天井装飾。

 

どこか近未来を感じる照明。

 

 

擬洋風建築と言えばの、マントルピースと鏡。

 

中庭にぽつんと赤ポスト。

 

 

続いて、

 

隣接したもうひとつの名建築へ。

 

旧山口県議会議事堂

(国指定重要文化財)

*見学無料

 

同じく大正5年(1916)の竣工です。

 

塔屋がシンボル。

 

 

アーチを描く壁面と天井の調和。

 

 

議員控室

 

天井のメダリオン装飾が美しい。

 

議場

 

神聖なる県政の中枢。

 

講演会やコンサートにでも使って欲しい。

 

議長副議長室

 

部屋ごとに変わる天井装飾や壁の柄。

 

知事応接室

 

知事室

 

重厚な雰囲気漂う知事室。

 

旧県庁舎と議事堂の狭間から。

 

 

威厳ある県政の舞台巡りでした。

 

周辺は山口城跡です。

 

今も門と濠の遺構が残っています。

 

旧山口藩庁門

(山口県指定有形文化財)

 

元治元年(1864)、藩政の本拠地を萩から山口に移した際に建立されたものです。

 

山口城跡

 

次回、西のお伊勢さまの風景です。

 

続く。