広大な庭園を堪能した次は毛利公爵旧邸へ。
1,200坪という巨大な豪邸です。
◆旧毛利家本邸◆
(国指定重要文化財)
*拝観料¥700(庭園・本邸共通¥1,000)
邸内には毛利家の所蔵品を展示した「毛利博物館」も併設されています。
表玄関
黄色い部分が公開エリア。
10棟60室を数える迷宮の様な豪邸。
その総工費150億円だとか…
応接間
邸内唯一の洋室です。
大正期の名建築らしい、木の渋みと擬洋風レトロで魅せる空間。
凝った装飾の照明も素晴らしい。
名建築と言えばの釘隠し。
中庭を眺めながら廊下を進みます。
次の間
三の間、次の間と続き、最も各式高き客間へ。
客間
折上格天井に吊り照明、違棚の床の間に書院。
どれも素晴らしく上品かつ荘厳。
居間からは名勝の庭園を望めます。
公居間
その奥の居間は昭和31年(1956)、昭和天皇皇后両陛下がお泊まりになられたものです。
毛利家の"一文字三星"の家紋の釘隠し。
食事の間
天井板の木目…見飽きぬ美しさ。
ところで、「毛利博物館」には文化財指定の鎧や文書等が展示されていました。
(撮影禁止の為、写真は無し)
2階へ上がります。
次の間
広間
美しい書院造りの間。
庭園を一望。
棟に囲まれた中庭を上から望む。
中庭
この広大な邸宅内もほぼ独占で堪能しました。
こんな超絶豪邸に執事や女中を雇って一人で住んでみたい…という途方も無い妄想。
破風屋根から見た車寄せ。
松並木の庭園・本邸入口。
時刻は14時半。
これにて初日の漫遊は終了。
バスで防府駅へ戻り、宿のある湯田温泉へ。
続く。


















